Disc 1 | ||||||
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1. |
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2. |
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いつもの視線に君が居て呼吸が出?る
僕にとってならそれだけでもう十分な?なのに ちっぽけな僕は繰り返す過ちばかり どれほど?さを手にしたら何も傷付けず?むの? 迷わずにこの愛を 信じ生きてゆく 塞がらぬ傷口もぎゅっと抱き締めて 二人は?き?ける後には?れないから 今でもこの胸の?消せない罪は痛むけど ダ?リン あの日失った愛情に切なさを?え 僕は鮮明なこの空の?さに少し?惑って たとえもし何が?牲でも 只一つ信じた 君の?っ直ぐな眼に映る刹那に?いた花の色 無力でもこの運命 ?く生きてゆく 手を結ぶ??はずっと溶け合って だったら一層の事背負った罰なら辛くても もし例え君と此の? 世界の波に逆らうだけだとしても??? 迷わずにこの愛を 信じ生きてゆく 塞がらぬ傷口もぎゅっと抱きしめて 迷わずにこの運命 生きる生きてゆく 君となら永遠もきっと?がって 二人で只前を見て如何にも成らなくたって それでも必ず君をこの手で守り?ける ダ?リン |
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3. |
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溜息に午前二時
押し?てた受話器越し こぼれ出す本音から 聞くはずもない言葉 響いてる ずっと一?だよって あの日言ったのは誰? そうね、つまらないこと 解ってても 消えないのよ 笑わないで それは今相反し 愛す程突き刺さる 求めては追い詰めて 離れられない心 感じてる 待って行かないでよと すすり泣けば?んだの? どうせ、?らないこと 知ってるもの もう現? 甘くはない。 絡みつく?もりも 切ない?いも ためらう記憶は 私を?にはさせてくれないの きっと出?ったことが ただの間違いだよね? でもね、終わらないのよ この想いは 螺旋だけを描いてゆく??? ずっと。 ずっと?れられぬまま。 |
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4. |
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5. |
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6. |
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いつの間にか?りは暗く
白い霧が包み?んだ 無邪?すぎる足は今更 ?り道を忘れていた 「大丈夫怖くないから」と 自分自身言い聞かせて 背伸びをした平?な顔で 深い森行ったり?たり だけど苦しくて 道のりは余りに?しく 一人きりじゃ?けなくなった もっと大人になったなら 何を思うかな ねぇ ずっと裸足の感?は 消えやしないけれど ある朝見た木漏れ陽の中 なんとなくは?付いていた この目を開け 耳を澄ませば こっちだよ、と導く? 凄く寂しくて 本?は素直な?持ちで 「少しだけ傍に居てほしいよ」 もしも明日が晴れたなら 何?へゆこうかな ねぇ きっと貴方と一?なら それだけで嬉しくて もっと大人になれたなら 何か違うかな ねぇ ずっと心の足跡は 消えたりしないのかな もしも明日は雨だって 何?か連れてって ねぇ きっと貴方が一?なら それだけで嬉しいから |
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7. |
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いつまでも感じてたこの思いだけ
?惑うことばかりじゃ 何も始まりはしない 時を告げる光の雨を そっと眺めるように瞳をとじた 夢の中で映る景色は 迷いから?めたら明日に?わる 眠れないこの夜はあなたを思う 素直に?えてもいい ずっと?しきれないよ いつまでも感じてたこの思いだけ ?惑うことばかりじゃ 何も始まりはしない 胸に?る遠い記憶は 痛みから?めたら思い出になる たどり着く場所さえも見えない心でも ?けたいと願う鼓動だけはきっと 忘れないこの夜にあなたを思う 全てをぶつけてもいい ずっと抑えきれないよ どこまでも信じてたこの思いだけ ためらうことばかりじゃ 何も始まりはしない 忘れないこの夜にあなたを思う 全てをぶつけてもいい ずっと抑えきれないよ 眠れないこの夜はあなたを思う 素直に?えてもいい 今は?しきれないよ いつまでも感じてたこの思いだけ ?惑うことばかりじゃ 何も始まりはしない |
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8. |
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想いが巡り?い重なる運命に
寂しさ?しさと私知りながら 絆ぐ手を?い落ちる雨 そっと愛を?ち切って きっと愛を傷つけて それでも構わずに選んだ道 願いと裏腹な無常な運命に 愛しさ優しさは貴方追い詰めた 寄せた肩濡らし止まぬ雨 そっと愛を?ち切って ずっと想い失って それでも振り向かず?んだ道 ?がれた心突き?けて きっと愛を裏切って そっと愛を?ち切って それでも?りきり?たれる雨 |
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9. |
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振り絞るように
吐き出す?も 君に?くように??? くるくると廻り?ける ぎりぎりを保つ世界 ??を合わす心は 流れ流されてく 分からないよ “何が正しいか” なんて要らない 突き上げるほどに 素直な?持ち 離したりしない?に ちゃんと抱きしめて 選んだ道には 失う何かがあっても 私はひとつも構わない きらきらと輝きながら すれすれを?ぐ未? 誤魔化しを映す眼は 汚れ汚されるの わざとらしく すました顔して 何になるかな? ?み上げるならば ?も見せて 無くしたりしない?に ちゃんと向き合って 描いたこの先 違った明日があっても 私はひとつも迷わない 探し求むは 言葉の在? |
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10. |
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散らかった部屋の中立ち?めた煙と
?いその視線が愛しくて こんなにも?たり前な風景も?わったしまうから 怖かった 過ぎてゆく時間に終わりが?ること 理解って居たのに愛してしまった 今 さよならを口にした瞬間感じてしまった こんなにも大反れた夢を描いた故の痛みを もう我?は言わないから ?わらず其?に居て 突然な私の決?も 貴方は本音さえ口にせず 簡?に背を押した 「もう?ることはないでしょう???」 今 さよならを口にした瞬間感じてしまった 現?の代償に貴方愛した故の痛みを 抱えると約束するから 其?で見て居てね 忘れない??? |
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11. |
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