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ミルク - Chara
みんなはいい子だよ 自分はネコだよ 泣いたってミルクしかくれない ひとりで寢ころんで途中で放りなげて 誰かがおとしたわけじゃない 自分に勝手にすすんで, していることだから なにもいわない だまってだまって だいて 鏡のない世界で 鏡のない世界で あなたは穩やかに過ごすことを孤獨や さびしさと同じって言ってから うんざりするような あきれかえるような やる氣のなさでゴメンネ 姿をあらわしたこのボクを キライにならないで このボクを とめて だまって だいて, こわれやすいものを きらって きらって 愛せない だまって だまって 途中でほうりなげて こわす… 鏡のない世界で 鏡のない世界で 鏡の… だまって だいて こわれやすいものを だまって だまって きこえない わかってわかって こわれやすいものをだいて 鏡のない世界で だいて だいて こわれやすいものを だまって だまって きこえない わかってわかって こわれやすいものをだいて 鏡のない世界で だいて だいて こわれやすいものを だまって だまって きこえない わかってわかって こわれやすいものをだいて 鏡のない世界で 鏡のない世界で ~ じめ |
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[가사]
愛に自由を身につけてさどこにいくんだろうあのパカは 靑い鳥をはなしちゃったのどこにいるんだろうおいかける 步いた荒野をいつものいとしさでだまってさいてる 「あたし死んじゃうかも…」 愛に自由を身につけてさどこにいくんだろうあのパカは 愛は死ぬんだよわかってないんだね 空とぶネコをかわいがったり 屆かない心はいつでもため息で あしたの夢よおいで風にのって 「あなたなんかねぇ…」といいかけて うそはどっかで淚にかわるわ つかれた小鳥だいて 淸い嘆きは廣い河になって もやし續ける罪人をとめて 「あなたなんかねぇ…」といいかけて あいてない窓を自由にできたら つかれた小鳥だいて うそのせいだ [발음] 아이니지유오미니츠케테사도코니이쿤다로-아노바카와 아오이토리오하나시타노도코니이룬다로-오이카케루 아루이타코-야오이츠모노이토시사데다맛테사이테루 「아타시신쟈우카모…」 아이니지유오미니츠케테사도코니이쿤다로-아노바카와 아이와시눈다요와캇테나인다네 소라토부네코오카와이갓타리 토도카나이코코로와이츠데모타메이키데 아시타노유메요오이데카제니놋테 「아나타난카네에…」토이이카케테 우소와돗카데나미다니카와루와 츠카레타코도리다이테 아오이나게키와히로이카와니낫테 모야시츠즈케루자이닌오토메테 「아나타난카네에…」토이이카케테 아이테나이마도오지유니데키타라 츠카레타코도리다이테 우소노세이다 [해석] 사랑에자유를옷입혀어디로가는걸까그바보는 파랑새를놓쳐버렸어어디에있는걸까따라가야지 걷고있던황야를언제나의사랑스러움으로잠자코피우고있어 「나죽어버릴지도…」 사랑에자유를옷입혀어디로가는걸까그바보는 사랑은죽어모르고있지 하늘을나는고양이귀여워하거나 전해지지않는마음은언제든한숨으로 내일의꿈이여이리와바람을타렴 「당신말야…」라고말하며 거짓은어디에선가눈물로변하지 지쳐버린작은새를안고서 맑은탄식은넓은강이되어서 불태워서계속해서죄인을만류하고 「당신말야…」라고말하며 상대없는창을자유롭게할수있다면 지쳐버린작은새를안고서 거짓말탓이야 |
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