Disc 1 | ||||||
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1. |
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2. |
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3. |
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電波塔
ただここでくすむ日?に 浮かんで溶けそうな色 目を凝らして探す日?に 浮かんで溶けそうな色 アンテナ拾った言葉から ?いだよ 途切れる? ただ歪んで軋む日?に 沈んで消えそうな色 手を伸ばして探る日?に 浮かんで溶けそうな色 アンテナ拾った言葉から ?いだよ 途切れる? アンテナ伸ばして放つから ?いでよ 僕のすべて チェック OK? すべて失ったあの日 ドアを蹴飛ばして飛び出した 丘の上立った電波塔 溢れ出すいつかの思い そうだ 言葉で確かめて もっと僕の? 途絶えそうな僕の心が 空?に?れて永遠消える そうだ 言葉で確かめる もっと君の? 聞こえるよ君の心が 空?に?れて僕に?く そうだ 君なんだろう? アンテナ拾った言葉から ?いだよ 途切れる? アンテナ伸ばして放つから ?いでよ 僕のすべて チェック OK? |
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4. |
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5. |
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6. |
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7. |
| 4:34 | ||||
8. |
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また途絶えた記憶
?り着けば無常 それは感情論のSOS 現在、回答先延ばし 君の?がして 響きあえば無情 それが感情論のSOS 存在、回答先延ばし つまりそうだよ ?く曖昧、劣等、感情論 往?にして?ぐ緩衝?、妄想インタ?ネット ?想現?を つまりそうだよ ?く現?、感傷、感情論 往?にして?ぐ緩衝?、妄想インタ?ネット ?想現?を ?想現?を ?想現? 妄想 回答先延ばし |
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9. |
| 3:27 | ||||
すれ違ったその誤差に切手貼って
無性に叩き割ったその?を常?探してる ずれてしまったその朝に必死になって 無性に引き千切った瞬間を悔やんで泣いてるだけ 心に響かぬ言葉 僕だけもう意味を失うだけ ?してよ 憂う春、芽吹かぬままに 世界と?ぐのをよしてしまう 塞がる手立て ?れる針進まぬままに 誰か拾うのを、そして?ぐのを待ってんだ 心に響かぬ言葉 僕だけもう意味を失うだけ 響けど?かぬ言葉 君だってもう僕を忘れるだけ ?してよ 思い出してよ 壁?してよ 思い出してよ |
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10. |
| 4:13 | ||||
苦しくて苦しめた君の胸
溶け出して沈みそうな泥の船 握りしめてこぼれ落ちた冬の空 問いかけても返らないうわの空 できるだけ遠くまで連れて行くよ僕らを 浮かんでは沈んだり彷徨っては ここから僕のスタ?ト そうさすべてが窄み行くとも ここから君のスタ?ト その手伸ばせば目の前さ、ほら ?がりゆく未?へ できる限り可能な限り遠くまで 溶け出して沈みそうな泥の船 ここから僕のスタ?ト そうさすべてが窄み行くとも ここから君のスタ?ト その手伸ばせば目の前さ、ほら ?がりゆく未?へ 君の未?へ |
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11. |
| 6:09 | ||||
見え透いたフォ?ムの絶望で空回る心がル?プした
何?なく何となく進む淀みあるスト?リ? いつだって何かを失ってその度に僕らは今日を知る 意味も無く何となく進む淀みあるスト?リ? つまりただそれ ?け散っただけ 見?かれた僕らの欲望で消えかかる心がル?プした 何?なく何となく進む淀みあるスト?リ? いつからか何かを失って?してた本?の僕を知る 意味も無く何となく進む淀みあるスト?リ? つまりただそれ ?け散っただけ つまりただそれ 風に舞っただけ 君の目にただ光る? 嗚呼、?天の霹靂 痛みだけなら2等分さ、そうさ 僕らの色 白い息が切れるまで 飛ばして?け?けたあの道 丘の上から見える街に?いた 君という花 また?かすよ つまりただそれ ?け散っただけ つまりただそれ 風に舞っただけ 君の目にただ光る? 嗚呼、?天の霹靂 痛みだけなら2等分さ、そうさ 僕らの色 白い息が切れるまで 飛ばして?け?けたあの道 丘の上から見える街に?いた 君という花 また?かすよ 君らしい色に |
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12. |
| 4:58 | ||||
13. |
| 3:56 | ||||