Disc 1 | ||||||
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1. |
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Oh baby No…
研ぎ澄ませeyes 토기스마세 eyes 눈을 떠 eyes 聞き飽きた フレーズや 키키아키타 후레-즈야 흔해빠진 문구나 誰かのコピーじゃ満たされないんだよ 다레카노 카피-쟈 미타사레나인다요 누군가의 흉내로는 채워지지 않는다구 slake 消えてくれ slake 키에테쿠레 slake 사라져줘 また虎の威を借りて 噴いていくんだろ? 마타토라노이오 카리테 부응테이쿤다로? 또 호랑이의 위엄을 흉내내서 허세떠는거잖아? もう散々 모우산산 이제 질렸어 末期のドス黒のBest5 밧키노 도스쿠로노 Best 5 막판의 칠흑을 띤 Best 5 今 herd な一寸のステージで 이마 herd 나ㅡ 슨노스테-지데 지금 herd한 스테이지에서 これっぽちも 負ける気がしねぇな 코레츠보치모 마케루키가 시네-나 요만큼도 질 생각 없거든 try this come fight it down 所詮 青の世界に 閉じ込められて笑う 쇼센 아오노 세카이니 토지코메라레테 와라우 마지막에 온 푸르른 세계에 갇혀서 웃어 太陽を失って僕は 月のありかを探す 타이요우오 우시낫테 보쿠와 츠키노 아리카오 사가스 태양을 잃어버린 나는 달이 있는 곳을 찾아가 見えていたものまで見失って僕らは 미에테이타모노마데 미우시낫테 보쿠라와 보이던 것마저도 보이지 않게 된 우리들은 思い出の海の中 溺れてゆくのに 오모이데노 우미노나카 코보레테유쿠노니 추억의 바다 속으로 빨려들어가고 있는데도 どうして(どうして) 도오시테 (도오시테) 어째서 (어째서) 誓いあってくことまで 치카이앗테쿠 코토마데 맹세했던 것까지도 無かったことにして次のパスポート 나이캇타 코토니시테 츠기노 파스포-토 없었던 걸로 해서 다음의 Passport could 失われis distance could 우시나와레 is distance could 잃어버린 것 is distance なれ合いのeveryday フラッターにイラついてんだよ 나레아와이노 everyday 후라타니 이라츠이테인다요 친해져가는 everyday 아첨에 짜증나고 있다구 slake 消えそうだ slake 키에소우다 slake 사라질 것 같아 拍車をかけらずとも 想いに移ろいは無い 바쿠샤오 카케라즈토모 오모이니 우츠루이와 나이 억지로 하지 않아도 생각이 바뀔 리는 없어 もう散々 모우산산 이제 질렸어 末期のドス黒のBest5 밧키노 도스쿠로노 Best 5 막판의 칠흑을 띤 Best 5 今 herd な一寸のステージで 이마 herd 나ㅡ 슨노스테-지데 지금 herd한 스테이지에서 こぞってさがす erectionの扉 코좃테사카스 erection노 토비라 샅샅이 찾아내 erection의 문 目前で逃す 메센데 니가스 눈앞에서 놓쳐버려 手のひらから笑って落ちていく綺麗に 테노히라카라 와랏테 오치테이쿠 키레이니 손바닥 위에서 웃으며 떨구는 아름다움에 必死で集め彷徨った 空っぽのstory 시은시누데 아츠메마욧타 카랏보노 story 필사적으로 찾아헤맸던 허무한 story 見えていたものまで見失って僕らは 미에테이타모노마데 미우시낫테 보쿠라와 보이던 것마저도 보이지 않게 된 우리들은 思い出の海の中 溺れてゆくのに 오모이데노 우미노나카 코보레테유쿠노니 추억의 바다 속으로 빨려들어가고 있는데도 どうして(どうして) 도오시테 (도오시테) 어째서 (어째서) 誓いあってくことまで 치카이앗테쿠 코토마데 맹세했던 것까지도 無かったことにして次のパスポート 나이캇타 코토니시테 츠기노 파스포-토 없었던 걸로 해서 다음의 Passport 大切な思い出も 少し置いてゆこう 타이세츠나 오모이데모 스코시 아이테유코 소중한 추억이라도 조금은 놓고가는거야 すべて背負ったままじゃ 渡るには重くて 스베테 세옷타마마쟈 와타루니와 오쿠테 전부다 짊어지고 건너기엔 무거우니까 そうして(そうして) 소오시테 (소오시테) 그리고 (그리고) また出逢ったときには 少しの刻(ごく)温めてくれ 마타 데앗타 토키니와 스코시노고쿠 아타타메테쿠레 다시 만났을 때에는 조금 정돈 따뜻하게 해줘 うまく置いていけたら 溺れないで 捨てないで また会えるから 우마쿠오이테이케타라 오보레나이데 스테나이데 마타 아에루카라 잘 두고 갈 수 있다면 빠지지 않고도, 버리지 않고도 다시 만날테니까 Never Alone 永久の声 Never Alone 에이엔노 코에 Never Alone 영원의 목소리 Again 心にいつ届く? Again 코코로니 이츠토도쿠? Again 언제쯤 마음에 닿을끼? Never Alone Shining Points |
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2. |
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3. |
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生きていくなかで 小さな分岐点が無?にあって
選んだ先に それぞれ未?があって 形は?わる でも どの未?でも 君とは一?にいると思うんだ たとえば二人が 初めて出?った店に 君が?なかったとして 二回目に出?えた交差点でも 君に?つけなかったとしても 今日出?えたのなら 僕は君に?をする 愛してるよ この言葉の響きが 日を?すごとに 輝いていくんだ 何も無い部屋でただ二人で それだけで全てが素敵だよなあ 愛してるよ その一言で君は 僕の?い癖も受け入れられるなんて言うから その度に 僕は君の心に 恥ずかしいくらいに 何度も君に?をするんだ 二人のためって言うけど 仕事ばっかりね 友達大切にしてほしいけど 私の事好きなの?って そんな事も聞かなきゃわからなくなるほど 寂しい思いをさせてたんだね 昨日こんな話を聞いたんだ あのオリンピック選手は 自分のユニホ?ムに 息子の名前を書いて 金メダルを手にしたんだよ 人は背負うものがあれば ?くなるんだってさ きっと僕で言う 君の事なんだろうな 一?にいるだけで 泣けてくる夜を過ごして 幸せすぎて苦しいよ って笑う君をみて 年老いたって一?にいたいなんて事を 本?で思った 女らしくなくたっていい 時に男らしくなくたっていいだろう 人間らしい二人で愛しあえるなら 君はうわべの流行りも品格も 俺は見え張った?がりはもう いらないよな 素敵な景色を見た時 感動する前に こう思ったんだ 君にすぐ見せてあげたいなって 自分の?に生きてたつもりが 君の喜びが いつの間にか僕の幸せだった たえまない?話の 次話す言葉がわかったり すぐにそうやって ?やしたがる記念日も 面倒くさいふりして ?は聞き耳たてて 出?る範?で ?えたいと思っているんだ 小さくていいから 家に犬を飼って 子供は欲しいけど 週末はたまに二人で きっと?しい事ばかりじゃないけれど 最後二人で笑って眠りにつければいいね 形の無いところから生まれた愛が いつか形の無い世界に行くまで つながってるから 願う?持ちだって 不安だってそうさ同じなんだよ 一?にいるだけで 泣けてくる夜もあったし 幸せすぎて 苦しくなる日もある ?人たちが みんな探している 愛の本?の答えを二人で見つけような |
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4. |
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60兆の 僕を?う全ての視?的細胞を 燃やして欲しいんだ
灰になるほど ?き?くしてくれよ 僕に?むコロナ 道づれ探し space walk 夢中になれた玩具 そこまであと一? あからさまに destiny cloudy ?値?なんてそうさ ヒナ鳥の親の法則 ちがう ちがう これじゃない 逝けない理由は 僕の破?的好奇心は 不感症だ… 60兆の 僕を?う全ての視?的細胞を 燃やしていたいんだ 同じ?ほどだけの 銀河の海のような女の中に 少しそれを感じたんだけど もっとヤバイものを探してる delinquent boy さっきまでの勢いは無いな もう無いや 明日へのパスポ?ト破って 踏み?を避けて?く 振り返ったところで 僕には何も無いや 砂時計ひっくり返し 言い?を探している ちがう ちがう これじゃない 逝けない理由は 噴出すコロナよ ?き?くすほどに もう逝っちゃって 60兆の 僕を?う全ての視?的細胞を 燃やしていたいんだ 同じ?ほどだけの 銀河の海の中 あの光る天?にも?命が言い渡された 見てみたいな この星のクライマックスを 星が降って 瞬きを止めて 期待が脈打って ため息に?わる 夜になって 目は意味を無くし 丸くなって 闇が去るのを待つ 鳥になって 迎えに行こうか 西に向いて飛べば夜は?ない 立ちこめた 低??な時代またいで 前に習わず見えたのが そう コロナ 60兆の 僕を?う全ての視?的細胞が 産まれたと同時に 100?100中で 僕を待つエンディングが 何?でどんな形で訪れるとしても 望むはヤバイ位 想像もつかないほどのクライマックスを 星が降るたび 瞬きを止める コロナ 僕を?き?くすほどに |
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5. |
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6. |
| 4:27 | ||||
心にある本?の?持ち ?えるのは苦手だから
今日もちょっと 上手く話せるか分からないけど 今日は少しだけ そんな話をしよう 目一杯で生きて?たけど 振り返れば 何も無いよ 持ち金無くなったけど 歌があれば それで良かった 思い通り 進めたことの方が 多くは無かったから 此?に?り着くまでに もう本?で「ダメなのかもな…」思う日もあった 「無?だから?めときな」とか バカにもされたし 良い奴ばかりじゃ無い世の中で 本?でぶつかり合える メンバ?に出逢えて 俺たちの馬鹿な夢に付き合ってくれる仲間たちも?えて 今は本?にこう思うんだ 振り返れば 全てがありがたい 理想通りかどうかは置いといて 好きには生きている インタビュ?で答えたんだ 「自分らしさと感?をそれだけ信じて生きてきました」 って そうは言っても 此?に?り着くまでに もう本?で「ダメなのかもな…」って思う日もあった アイツが居なくなって 崩れそうな時だって 「もう一度このメンバ?で笑おう」って言ってくれたから 何も怖く無くなった 本?で?えられるなんて 思えたんだ 厚い雲は通り過ぎた 振り返れば 全てがありがたい 少し時間はかかったけれど 遠回りして 苦しんで 一?にすごした日?も 窮屈だとか言いながら 何だかんだ?くは無かったよな 下手クソな生き方だって言われても 好きだと思えることには正直でいたい それぞれが 愛せる人なんかも見つけて 「良い人生だった」ってみんなで笑おうな! 順番なんてものは大嫌いだ オンリ?ワンでいいと分かった上でも やっぱ男だから てっぺん目指して 無謀な夢追っていこうぜ 笑いたきゃ笑いなよ 先のことは分からないけど 一つだけ分かることもあるんだ 年老いて「あなたの?春はいつですか?」と聞かれれば きっとこの話をするだろう 振り返れば 全てがありがたい |
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7. |
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8. |
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9. |
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10. |
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いつか受け入れられるようにと 僕たちに備えられた 忘れるという機能
立てないくらい辛い出?事は 引き出しにはしまえずに 忘れなきゃ生きてもいけない 悲しい 万物?長 昨日食べたものなんて 何一つ?えてない そもそも食べたかさえ もう記憶にないし 適?ってのも?くはないぜ だってそうだろ? 細胞の構造に任せ ?純に心にないわけじゃないんだよ いつか受け入れられるようにと 僕たちに備えられた 忘れるという機能 時? 忘れちゃいけないことまで忘れるのに どうしてそんなに 寂しそうな顔して あいつが忘れられないと 嘆く君の?顔は いつもより綺麗だよ むしろ忘れたくはないと思って生きる?日を見てると 誰も皆 悲しみと付き合って生きていくんだろう あの子と付き合っていた頃の思い出も 何一つ?えてない そもそもどこに惚れてたかも もう記憶にないし 心ないわけじゃないけど 便利な機能に寄りかかってる いつか受け入れられるようにと 僕たちに備えられた 忘れるという機能 時? 忘れちゃいけないことまで忘れるのに どうしてそんなに 難しい顔をして 何も?えられないと?づいて諦めた悔しさが 今も??に?まる 一人で?たり散らして ?が?むまで泣き明かして そうやって 悔しさと上手く付き合って でっかくなれよ 生まれながら?えられたこの機能 時として?酷に思える 忘れるくらいなら 辛いままでいいと思えることも 悲しい思い出は 悲しいままでいいのに 「あなたは長生きしてね」 最後に?していった あの人の優しい?顔も 立ち上がれないくらい 悲しい出?事だったのに ?になっていく自分大嫌いだ 忘れていかないと 生きていくことも出?ない 悲しい生き物 思い出じゃ生きていけないし 僕らにも限りはあるし それでいいんだよ これでいいんだよな 刹那に生きる万物?長 |
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11. |
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思い?け心に描いた かなえたい100のペ?ジ
I believe 本?の勝敗はきっとそこにあるんだ 高く放り投げたノ?ト たまたま開いたペ?ジに ふと思いつくこと全部 書いてみたんだ ?になる話題?初??欲しいもの?尊敬する人の言葉 ここじゃ言えないようなことまで とにかくいろいろ書いた そう言ゃぁいつかも 太いペンで 夢を繰り返し書いてたなあ 思い?け心に描いた かなえたい100のペ?ジ 諦めた?と敗れた?は同じだった そのうまく行かなかった??がはじき出したデ?タは 諦めなかった?と かなった?も同じってこと?明した 十八の時 始めるには?いって諦めたピアノ 二十?の時 同じ理由で思い閉じ?めて その二年後に諦めきれず 始めたピアノの ?山のメロディ?が 僕に今をくれた この曲も ?すぎることは無いと言ってくれた88の鍵盤 少しずつ音をつなぎ合わせ 明日へ?いていった きっと自分にはできないと決めて 終わらせてたんだ ?く場所も いつからかなんか遠い?がしていた とはいえ 現?があって奇麗事じゃ?まないことも分かってる いつかの徒競走グランド蹴飛ばし最後10mで手を?き負けた その悔しい?持ちが消えない I believe 本?の勝敗はきっとそこにあるんだ 思い?け心に描いた かなえたい100のペ?ジ 諦めた?と 敗れた?は同じだった そのうまく行かなかった??がはじき出したデ?タは 諦めなかった?と かなった?も同じだよと 本?は?すぎるとかはどうでもよかった 上手くいかなかった??のほうが 心に?るから怖かった 諦めることと 大人になることを 背中合わせにはしないで 今度こそはラスト10m ここぞと輝いて |
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12. |
| 3:10 | ||||
13. |
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今日は一人で?く そうやって好きに生きてきた
仲間の?の何人かは 空に居るから 俺は上を向いて?く 新しい命 旅立つ命 止まること出?ぬ?日で必要な別れも Ah くだらぬ物に執着 そこはなんら?わりは無い 犬も?わない 個性むき出し ?にならぬその態度も 良いね 出逢うか逢わないかは 人の?だけの確率の地?上で重なる 新しい命 旅立つ命 大切な仲間とも 本?の別れも時に必要だから 明日何が起こるなんて 分からないから見たいんだ 仲間たちと好きに生きた日?のまんまで 今年も恒例の正月に集まろうぜ ガキみたいに ドキッとしたアイツの言葉 忘れられないこの一言 「?日が?しいなんて、?日?しくないのと同じ」 間違った事もやって ボロボロだったあの日?が 今思えば 俺たちの全てだったよな 仲間の?の何人かは あの空に居るから 俺は上を向いて?いて行く 今日は一人で?く そうやって好きに生きてきた 一人で生まれ一人で死ぬ ただの葦などと 俺は信じたくはない それぞれが抱えてる 大抵の問題なんて 一言では言えない事ばかりだから 間違った事もやって ボロボロだったあの日?も 今思い起こせば 新しい記憶 古い記憶 止まることの無い?日で 忘れていく事ほど寂しい事は無いから 仲間の?の何人かは あの空に居るから 俺は上を向いて?いて行く |
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14. |
| 4:57 | ||||