Disc 1 | ||||||
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1. |
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2. |
| 5:06 | ||||
愛をくれた人 波の音 陽だまり
別れを知ったこと 風の音 遠い想い 君が見たのは星の? 夕暮れ見つけて 微笑み交わせば また逢える日まで ?空 探しに行こう 雲の隙間に君の顔 忘れない あかね色集め 口笛鳴らせば 明日の夢まで 君にあげたい早く |
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3. |
| 4:53 | ||||
三日月 鼻歌 から回る空
ありったけの 裏側で あまのじゃく逃がす 躍らせて 夜の風に 滑らせて ?くだけ ?いた色 枯れた?いバラ 口づけ 釘づけて いかれてる ああ 離れても 逃げだせずに 流れてく 心まで ?らせない 海の底 逢いたくて 出逢いながら 貴方の中 躍らせて 夜の風に 滑り?む |
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4. |
| 4:37 | ||||
?が止まらないのは 悲しいからじゃないよ
口唇?みしめすぎて ラララ?い血が止まらない 溺れても 君が?つきだなんて 一?誰が言ったの 孤?に唾を吐き 雨さえ?みほせば 歪んだ太陽 裸で種を握りしめて 新しい朝を 抱き締めるように想ってるよ 痛み 熱く 赤く ?が震えてるのは 怖いからなんかじゃないよ 遠くで?がする 子供が産まれる夢を見た 雨が?いままでも 泥道?いていこうか 遠い奇蹟を見上げ 嵐も笑いとばそう 愛おしい現在(いま)を 痛みが?に?わるまで 夜明けの空を 追いかけるように?えてるよ 乾く 乾く 夢が 歪んだ太陽 裸で種を握りしめて 新しい朝を 抱き締めるように想ってる 愛おしい現在を 痛みが?に輝くまで 夜明けを 追いかけるように想ってた |
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5. |
| 5:58 | ||||
6. |
| 4:21 | ||||
7. |
| 5:54 | ||||
瞬いて??の想い
眩ゆい2人だけの物語 昔夢見てた時代も過ぎて 心は?かに躍りだす 見つめて?く ?が燃えた夏 遠い思い出に心を濡らす 貴方の一番好きなお酒?もう 見つめてもっと 初めて逢えた夜 赤く泣いている夕陽に甘え 貴方の一番好きな歌を唄う 貴方の好きな歌を唄おう |
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8. |
| 4:15 | ||||
雨がはしゃいでる道 ?猫踊る
昨日?った子供の顔 とっても赤い * ?がまた泣いてる 裸のまま眠るの 明日が?るまで 空耳ばかりね 磨きすぎた夜の床 まるで?い海 上手くほどいた手と 乾いた肌と ?がまた泣いてる 裸のまま眠るの 明日が?るまで 空耳ばかりね * repeat ?が泣いてる 裸で待ってる あなたが?るまで 空耳ばかりね 風の足音 ?の音 夜の足音 あなたの音 |
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9. |
| 4:54 | ||||
アントニオの夢が大空に舞う
2人の間に?はない ?か遠くから孤?な鳥が 傷を癒しにやってくる 唄いましょう 忘れかけた幼い唄 風に?られて 光が流れだせば 思い出せる ?かしいリズム 踊りましょう 子供のように 時を忘れ 夢を預けて 世界が回りだせば たどり着ける 虹の心へ アントニオの愛が砂漠を描く あてどない雨もああ泣きやんで 暗闇の?に迷いこんでも アントニオの指にからまりながら 唄いましょう 忘れかけた幼い唄 風に?られて 光が流れだせば 思い出せる ?かしいリズム 踊りましょう 子供のように 時を忘れ 夢も預けて 世界が回りだせば たどり着ける 虹の心へ |
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10. |
| 4:16 | ||||
洗って 足のウラ
洗って 背中 洗って アタマも 洗って ココロ ?持ち きれいに 洗って 裸 * あきるまで 話そうよ 雲のこと 道のこと 手をつなぎ 探そうよ ?の月 星の夢 上から 雨が降る 下から 夢が?る 右から 風が吹く 左から ?き出す ** 今日もまた 唄おうよ 波の音 鳥の唄 いつまでも 遊ぼうよ 森の中 宇宙(そら)の下 のぞいて 海を のぞいて 花を のぞいて 土を のぞいて 空を 上向いて 笑おうよ 葉っぱの色 ?の? 明日まで 踊ろうよ 疲れたら 眠ろうよ * repeat ** repeat また明日! |
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11. |
| 5:10 | ||||
12. |
| 5:52 | ||||