Disc 1 | ||||||
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1. |
| 0:44 | ||||
2. |
| 4:05 | ||||
"柔らかな風が光を映すから
始まりを感じてる 蒼空の下 木漏れ日のシャワー 瞳を閉じても 迷わずに行けそうだよ 眩しい季節 君となら 暁に微睡む春の調べ 耳元でささやくの「飛び出してみる?」 色違いの幸せをまとって 特別に会いたいな 弾む旋律 涙こぼれて咲いた温もり 伝う痛みも分け合える存在でいれたらいいな 歓びの声に導かれる想い あと少しもう少し 輝きになれ... キラキラ揺れてく心は君へと 新しい物語 綴りゆくように 届けたい ため息は真昼の月に溶けた 靴音も高鳴るの 夢の続きへ ドラマティックな展開もいいけど 日常の煌めきが宝物だよ 休符知らずの願いの中で その優しさに巡り会い包まれて笑顔になれた 柔らかな風が光を映すから 始まりを感じてる 蒼空の下 木漏れ日のシャワー 瞳を閉じても 迷わずに行けそうだよ 眩しい季節 君となら 涙こぼれて咲いた温もり 伝う痛みも分け合える存在でいれたらいいな 歓びの声に導かれるように あと少し そうきっと 輝きになる キラキラ揺れてく心は君へと 新しい物語 綴りゆくように 届けたい |
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3. |
| 4:53 | ||||
"カーテンの隙間からこぼれた
雲ひとつない蒼空におはよう はみがきをしながらキミの事 考えちゃうけど 残り時間はあとわずか 急がなきゃ。。。 想いがスキップして心でチクリ弾む 片想いルーレット回り続けてるよ 再生専用の幸せを聴かせて ポケットにときめきのミュージック忍ばせて 飛び出したの 待ち合わせギリギリ5分前 昨日のメールとか読み返しちゃいます 改札の向こうでキミの声 少し照れくさいけど 思わず右手を振った 熱くなる。。。 キミの「好き」が知りたい 一人不安になる 甘酸っぱい苺のいたずらみたい 遅めのブレックファースト サラダも忘れずに 何かもう子供みたい 寝癖発見して嬉しくなる 辛い時は泣いてもいいよ ふいに肩寄せてくれた 初めてなのこんな気持ちは 恋してる キミへと溢れてゆくんです 想いがスキップして心でチクリ弾む 片想いルーレット回り続ける でも... 二人でいる事が何よりベストなの どこまでも煌めきのミュージック 未来へと響いてくよ キミに出逢って愛を知った (I looking for your everything ) キミに出逢って愛を知った (I do it everything for you) " |
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4. |
| 3:54 | ||||
"(Tell me where I go, Tell me what I want)
行き先も見えないまま 今日も日々を繰り返す Non-Stopping Train 降りる事など簡単で 何を探して 何を見つけたいんだろう That's the way of my life まだあの駅は遥かに遠く 「一人じゃない」なんて 思えなかったよ 暖かい手に触れるまでは 乾いてた胸の奥から ほら (Tear drops in a dry my heart) 溢れ出した 優しさがくれた涙は 今 愛しく思えるから 移りゆく景色の中 目を凝らしてみるけれど Non-Stopping Days 気付かない事ばかりで 此処を曲がると 何処に続くのだろう That's the way of my life 歩いて来た道を振り返る 大事なものだけ 君のその手だけ 離しちゃいけないと思うんだ 隠れてた胸の奥から ほら (Worship in a dry my heart) 見つけだすよ 優しさに変わる何かを 今 君に届けたいから "乾いてた胸の奥から ほら (Tear drops in a dry my heart) 溢れ出すよ 寂しさを越える何かを 今 君がくれたよ まだ見えない夢の途中に そう (Tear drops in a dry my heart) 君がいれば 悲しみにくれた涙も ほら 愛しく思えるから" |
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5. |
| 4:44 | ||||
"終わりのない夢を紡ぐ 幾千もの夜を越えて
祈りのように旅は続く 導いていつの日も ちいさな宝石よ 星空のスピカ 白い砂 風に舞い 灼熱の大地を 通り過ぎた 地平線越えて刻む どこまでもつながる かすかな足跡 不安のループを 振り払う瞳に映る 真夜中の太陽 真夏のオリオン 今どこかで きみの声が聞こえた 曇りのないこのこころを 遥か照らす青い星よ どんなときも歩きだせる 遠く近くきらめき 見守ってくれるの 胸の奥にあふれるのは 涙よりも愛にしたい 祈りのように旅は続く 導いていつの日も ちいさな宝石よ 星空のスピカ 絹糸のような髪に 降り注ぐ砂さえ 拭いもしないで 蜃気楼揺れて かき鳴らす胸のビオラよ 静寂のフォルテ クレシェンドの月 いま確かに 生まれてるものがある 私だけをみつめていて 青い星よ きみのように 胸の闇をそっと照らす 遠く近いきらめき 信じて抱きしめる 終わりのない夢を紡ぐ 幾千もの夜を越えて 祈りのように旅は続く きみに会える時まで 輝き続けるわ この胸のスピカ 情熱の嵐 想いのさざ波 ただ会いたくて ただせつなくて 愛しさが奇蹟を奇蹟を起こしてゆくわ きみに続く長い道を 遥か照らす青い星よ どんなときも歩きだせる 遠く近くきらめき 見守ってくれるの あの輝き見上げるたび 愛が胸にあふれてゆく 祈りのように旅は続く 導いていつの日も ちいさな宝石よ 星空のスピカ" |
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6. |
| 4:23 | ||||
"渇いてく恋が 胸に転がる rolling
さまよう大地で 足がすくむよ 砂に落ちた 鍵を探そう 眠らせないのは 灼熱の歌 noisy まだ好きでいたい 耳を塞いだ 闇を裂いて 広がってゆく砂漠の空 太陽の輪に焼かれたい 刺をさして歩いてる まだ 気づかない 心だけ stormy 傷つく事さえ エゴというなら doing オアシスの記憶残さないでよ キミのすべて 鍵をかけよう 惑わされないで 手招きしてる cloudy 蜃気楼だから 触れられないの 瞳閉じて 広がってゆく感情の果て 咲きほこる花摘み取った ふたつの夢許したい 今 ひとりきり 抱かれてる 未来 孤独よりも 辛い恋は 塵のようにただ 風になれ 広がってゆく砂漠の雨 足跡を消し降り注ぐ 水を飲んで凍らせて なぜ 溶けないの 心だけ stormy " |
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7. |
| 4:08 | ||||
"指にこぼれた星 ざわめきの世界で
誰と居ても独り あなたを探すから サファイヤの雫で見渡す狭い空 流れてしまいそう オリオンのかけらも 手のひらの小さな星屑 身を焦がしささやかに輝いているの ねえ キラリ光る青い地球(ほし) ここにいるのふたり 鉛色に冷めた胸 暖めたい キレイだけど嘘つきな 愛はいらないから 眠らないのココロは あなただけを照らして やせた頬が映る ガラス細工の街 タイトロープ歩く バランスとりながら 部屋に鍵をかけて 時計だけ進めよう まぶしさが怖くて 夜空と喧嘩した 背伸びして乾きそうな勇気 深すぎる闇だけに巻き込まれてたの 今 キラリ光る青い地球(ほし) ここになにがあるの 生まれ堕ちた運命は いじわるだね キライばかり数えたら 光さえ届かない やわらかいのココロは シアワセだけ感じて 懐かしい未来が 出逢う交差点 目覚めたいから 見つめ返した あなたがいたの " "キラリ光る宝石は 愛の重なる場所 傷がカタチ変えるから 気づけないの めぐるめぐる未知の夢 朝も夜もずっと 遠くてもそばにいて キラリ光る青い地球(ほし) ふたり出逢えたこと 夜を飾る奇跡より 輝いてる 空を見てた石ころは 愛に拾われたの 代わりのいない光 あなただけを照らして わたしはちいさな星 " |
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8. |
| 4:30 | ||||
"愛おしい日々を 刻み込んだamulet
in my precious days 青い鳥が逃げ出したと 空(から)の籠を抱いて 泣いた あの日見上げた 高い空の色を いまでも覚えてる 巻き戻した 想い出の中 くるしいときに しあわせな日々に 大切な場面には あなたがいたの 迷路の果てまで さがしていたものは 胸の奥に 愛おしい日々を 刻み込んだamulet やわらかな 密やかな 記憶のかけら どんな明日へも 歩いてゆけるのよ in my precious days 金の鎖で繋がれた 古いさびしい旋律は あの日迷った 深い森の奥に そっと置いて来たの あなたがいる ただそれだけで わたしはいつも 強くなれるのよ 何度でもささやくわ 優しいメロディー 迷路の果てまで さがしていたものは ここにあるの いつでも輝く わたしだけのamulet やわらかな 密やかな 記憶のかけら 泣きそうな夜も ちからをくれるのよ in my precious days 迷路の果てまで さがしていたものは ここにあるの 駆け抜けた日々を 刻み込んだamulet やわらかな 密やかな 記憶のかけら どんな明日へも 歩いてゆけるのよ in my precious days" |
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9. |
| 0:32 | ||||
10. |
| 4:35 | ||||
"今宵は ようこそ お待ちしてました
Creamy それとも Crispy? ご注文は なんなりと わたしは あなたの 専属パティシエール So Sweet ときどき Spicy そっと落とす Candy Kiss 目をとじて 深く深く とろけたら はじめての 甘い甘い秘密 あげる ふわふわ 震えだした マシュマロ メレンゲ この胸 くるくる かきまわして ふくらむ夢を もっともっと 見せて やっと あなたと こうして逢えた日は きっと なんでも うまくゆくわ ねえ そうでしょ? As you like it, Boy! お気に召すまま はるばる ようこそ お待たせしました Milky たまには Bitter ココロ焦がす キャラメリゼ おねがいよ 強く強く 抱きしめて つなぐ指 ずっとずっと 離さないで きらきら 輝くのは Cherry Jelly アラザンの夜空 宇宙の果てまでだって あなたとならば 高く高く 飛べる だって わたしの 恋するレシピには そうよ 不可能の文字は無いわ 覚悟してね As you like it, Boy! お気に召すまま" "ふわふわ 震えだした マシュマロ メレンゲ この胸 くるくる かきまわして ふくらむ夢を もっともっと 見せて きらきら 輝くのは Cherry Jelly アラザンの夜空 宇宙の果てまでだって あなたとならば 高く高く 飛べる " |
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11. |
| 4:15 | ||||
"Happy Happy!!
Happy Happy!! Happy!!・・・・ お日様 sun sun 青空の下 光のシャワー浴びて 赤いチェリーの ワンピース着て 会いたいから 待ってて 誰にもきっと 負けないくらい 君のことが好きよ 恋のプールに 飛び込んだら はじけるソーダ止まらない ひまわりみたいに きらきら揺れてる この想い 心はいつだって 君に向かって Smily Smily 咲いてる! Happy chelsea! だって だって 大好きなんだもん!! Lovely chelsea! もっと もっと 恋して いいかな? ピュアな気持ちがあふれてくる 君のあったかい瞳が大好きなの ドキドキして 息をきらして 君を追いかけてくよ 坂道だって 雨の日だって 会いたいから 待ってて" "10年だって 100年だって 大好きだよ 絶対 プレゼントは いらないから この手をずっと つないでて 女の子だから 綺麗にお洒落も したいけど ホントはいつだって 心の中は lovely lovely 君だけ。 Happy chelsea! もっと もっと 大好きにさせて Shiny chelsea! だって だって 幸せなんだもん。 いつかこの恋が叶うなら 私、なんにも いらないかもしれない。 ひまわりみたいに きらきら揺れてる この想い 心はいつだって 君に向かって Smily Smily 咲いてる! Happy chelsea! だって だって 大好きなんだもん!! Lovely chelsea! もっと もっと 恋して いいかな? ピュアな気持ちがあふれてくる。 君のあったかい瞳が大好きだよ。" |
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12. |
| 4:18 | ||||
"月は波のように 心をさらってく
夜を越えて ah 海辺の空 足を止めて見上げた 涙を連れて 白い月が浮かんでる 少しだけ 雲に消えた 君は今 何してる? 月は波のように 心をさらってく 言えなかったありがとう 素直じゃないごめんね ふわり落ちて流れ出す 夜が明けるまでに来て 一秒でもキスして 君の空に届けたい 言葉を そっと ah ちいさな舟 胸の岸辺についた さみしがりやの夢が誰か呼んでる やわらかな 夜風抱いて 光だけ 探してた 恋は波のように 寄せてはかえしてく 遠いようで近くて シアワセだと怖くて なぜか不安打ち寄せる 逢えない日はいつでも 月の鏡 映して 君の闇に灯るように 願うの いつも恋するたび 降り注ぐパールムーン どこにいても見つめてて 月は波のように 心をさらってく 欠けてゆくの痛みも 満ちてゆくよ 笑顔が 同じ時を照らしてる 揺れる想い伝えて 導いてね 優しく 君の空で輝いて 明日へ きっと " |
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13. |
| 5:07 | ||||
"暮れかけの空に 真っ白な月
胸に沁みる風が 通り過ぎてく 咲き始めた恋は 知らず知らずに あなたを知るたびに 膨らんでいた 小さな夢を描いては 踏み出せない現在(いま)を知る 遠くの灯り 点り始める頃 近くに いれたら あなたを こんなに 想う夕暮れは せつなく、、でも優しい気持ちになれるから 戸惑い 強がり どこかに置いたなら ただ 素直に 「傍にいたいよ」 少し早い朝に 眩しいひかり あなたに逢える日を 綺麗に映す 閉じかけたページを 今日は開いて 本当の気持ちを 伝えてみよう あなたが居る この景色が 明日(あす)も続くと信じて ”幸せ色” 誰とも違うから この手で 描くよ 届けたい 想いが 溢れ過ぎて 上手に 伝えられる 自信はないけれど 不安も 怖さも 勇気に変えてみて 今 言えるよ・・・「あなたが好きです」 あなたと こうして 過ごす夕暮れは 愛しく かけがえない 気持ちをくれるから 伸ばした両手が まだ届かなくても ただ 真直ぐ 見つめていたい 暮れかけの空に 真っ白な月 あなたに逢える日を 綺麗に映す・・・ " |
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14. |
| 3:47 | ||||
"輝いてhappy life 弱気な恋はもういらない
震えるほどの口づけを 教えてください 大丈夫 笑えるけど no more 精一杯 強がってるだけ 私を残して夜がすり抜けてく (Don't cry baby Don’t cry) 一人ぼっちじゃ自分の居場所もわかんなくなっちゃう help me now I need you ねえ早く 君に逢いたいよ ため息のlonely girl ガラスの靴も台無し 今頃どこかでparty time むなしいだけ 輝いてhappy life 弱気な恋はもういらない 震えるほどの口づけを 教えてください 奇跡の夜に please shining star! こんなんじゃ どこにも行けないわ 感情は フラットなまんま 鳴らない携帯 静かすぎる部屋で (Catch me please Catch me) 窓の向こう側 いつもの景色も 寂しそうだったの call me now I miss you ねえ早く 私 見つけてよ 連れ出してlovely boy 背中の羽は準備中 憧れてるのにdreamy sky 見上げるだけ 導いてmy angel 無難な恋じゃしょうがない 泣けちゃうほどの しあわせを 感じたいから 自分を責めたり 人のせいにしたり (Don’t cry baby Don’t cry) 退屈の意味が大げさになるね こんな夜は嫌い take me out I want you もう君じゃなくちゃ だめだから ため息のlonely girl ガラスの靴も台無し 今頃どこかでparty time むなしいだけ 輝いてhappy life 弱気な恋はもういらない 震えるほどの口づけを 教えてください 奇跡の夜に please shining star! " |
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15. |
| 1:51 | ||||