Disc 1 | ||||||
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1. |
| 3:30 | ||||
"愛情 純情 どこが違うの
本能 煩悩 教えてほしいの ベイベ 感傷 感情 割切れないの 熱を 秘めて あでやかに夜闇を舞う 隠し窓に忍び込んでみたいの 不埒なこと 期待しているでしょ いと妖しき心であなたにトマル 恋のアゲハ 捕まえて 強引なくらいに 誰かが狙った唇 深紅に染めあげて 心理 ソーリー かわして ひらひら 愛憎 妄想 試してるの ジェラシィ エレジー 感じてみたいの ベイベ 幻境 心情 わかってないの 夢の 一夜 香しき夜風を舞う 悔しいけれど 甘え上手なあなた 弱気なふり 騙されてあげない もの狂ほし瞳であなたヲ呼ぶわ 恋のアゲハ 振り 返る 瞬間逃げちゃうわ ひとつの肩には双つの 蝶はとまれないの 倫理 オンリー 守って さよなら 寂しくないわ こんな喧噪の街 溶け込むのは 簡単なことだわ いと妖しき心であなたにトマル 恋のアゲハ 捕まえて 強引なくらいに 誰かを見つめちゃイヤなの 私だけを見てて 愛の模様 広げて いるから" |
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2. |
| 3:55 | ||||
"不思議なんです 謎なんです
あなたといると なぜかいつも あっという間に 時が まわり 時計の針も ぴゅん!と とぶの きらめく街 見あげる 横顔 シルエット いま 瞬間 世界を止めた 甘い 甘い 沈黙 アンジュ・パッセ それは 悪戯な天使が 通り過ぎたせいです アンジュ・パッセ そっと はじける 胸騒ぎ 恋の予感は突然 はしゃぎすぎです 泣き虫です 会うたび けんかしちゃうけれど あっという間に 仲なおりで でもね すぐまた ぷんっ!としたり もっと ずっと いっしょにいたいな…なんて 帰り道に 浮かべた気持ち これは これは なんなの? アンジュ・パッセ きっと 気まぐれな天使が かける 魔法なんです アンジュ・パッセ たぶん あなたも わかってる ことばなんて もう いらない もっと ずっと いっしょにいたいな…なんて ねえ あなたも 思ってるのかな 甘い 甘い 沈黙 アンジュ・パッセ それは 悪戯な天使が 通り過ぎたせいです アンジュ・パッセ そっと はじける 胸騒ぎ 恋の予感は突然 アンジュ・パッセ きっと 気まぐれな天使が かける 魔法なんです アンジュ・パッセ たぶん あなたも わかってる ことばなんて もう いらない" |
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3. |
| 3:40 | ||||
"ひとかけら 微熱を乗せている まぶたは
もしかして 恋してる ほら 風が吹き抜け 迷いさえ ほどくよ もう わたし きみに恋をしてる すこし こわいの だけど わかっているの 本当だから 言えない言葉 だいすき! Puppy love 生まれて初めての こんな気持ち 止まらないの Puppy love きらり光る 涙も そう すべては きみへと続く ステップだから 暮れてゆく夕空 ともりだす街の灯 さがしてる あいたくて 駆けだした鼓動を 靴音で追い越す 今すぐに きみに あいたいから もっと 心を 声にできたらいいな 本当のこと 伝えなくちゃね だいすき! Puppy love 誰でも ひとりだけ 巡りあえる 大事なひと Puppy love あの日 あった 瞬間 そのひとはね、きみだと すぐに わかっちゃったの 息を弾ませ ここに 届けにきたの 受けとめて たったひとこと だいすき! Puppy love 生まれて初めての こんな気持ち 止まらないの Puppy love きらり光る 涙も そう すべては きみへと続く ステップだから" |
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4. |
| 5:01 | ||||
"そっと そっと 触れそうな
あいまいバランス ふるえだしたら きっと きっと この気持ち ほら 今 キミもね 感じてるでしょ きゅんと かたむく オレンジ ジェラート ふたつの微熱 とけてゆくわ もう恋は始まってる 心が 走るよ 走るよ 止められなくて うそを知らない ふたりは バンビーノ・バンビーナ こどもみたいに 素直になったら キミより先に 今日は言っちゃおう あいしてる キミに言っちゃおう Ciao! ずっと ずっと さがしてた 広場で はぐれた 迷子のように だけど それは 近すぎて 見えなくなってたことに気づくの ふわり もたれる 日だまり シエスタ そうね いつでも こんなふうに そばにいてくれたから この手を かさねて かさねて キミとつなぐよ やっと会えたね ふたりは バンビーノ・バンビーナ こどもみたいに 泣きだしそうよ なにも言わずに ぎゅっとするなんて 待っててね 夢の出口で" "ふたり つつんだ 光のパレード 昨日の涙 連れ去るから 見て! 恋が回りだす 心が 走るよ 走るよ 止められなくて うそを知らない ふたりは バンビーノ・バンビーナ こどもみたいに 素直になったら キミより先に 今日は言っちゃおう あいしてる キミに言っちゃおう Ciao!" |
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5. |
| 4:16 | ||||
"恋なんて 知らないわ 胸の中のエトランゼ
うそつきね ほんとうは あなたを待っているのに わたしのこと すべて くるむように 折れそうな背中 ぎゅっと 抱きしめられたら 素直じゃない そうね わかってるけど いきなり わざと すり抜けてみたい 追いかけてこないで どうして 憶えた ぬくもりを なぞってしまうの ずっと ずっと 消えない 恋なんて 知らないわ 胸の中のエトランゼ うそつきね ほんとうは あなたを待っているのに 思いがけず 越える 境界線 かさなる瞳 急に そらしてみるけど いつの間にか 指の先に触れた 落ちそうに揺れる 禁断の果実 甘やかな秘密で このまま壊れたくなるのは いけないことなの? 誰か 誰か おしえて 恋すると あらわれる 胸の中のエトランゼ あふれだす感情に そのたび 鍵をかけるの 聞こえないように ささやくわ kissして… 気がついてよ 追いかけてこないで どうして 憶えた ぬくもりを なぞってしまうの ずっと ずっと 消えない 恋をして 切なくて もつれるまま 彷徨った 夢の中 いつだって あなたを さがしてるのよ 恋なんて 知らないわ 胸の中のエトランゼ うそつきね ほんとうは あなたを待っているのに (恋なんて)ねえ 追いかけてきてよ (知らないわ)抱きしめて もっと (切なくて)いま 同じ夢の中 (揺れながら)眠っていたい" |
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6. |
| 4:31 | ||||
"踊りましょう
Show you いつもと違う君と Let me dance... 刹那 永遠(とわ)の月の下で 今日の気分は 例えようがなくて もう 言葉を探すのさえ ""無意味"" そんな気分だったの そう言う気もないコト 通じてる 何故? だけど そっとそこに触れずにいてくれる 君のコトも わかってるつもり だから ねぇ 踊りましょう Show you いつもと違うSympathy Let me dance... 君と永遠(とわ)の月の下で Luminous Party (溢れ出すメロディー) 伸ばした手 (ヒラメキ合う鼓動) 時の音 (星達のメモリー) 繋ぐように (輝くように)" "君と""今"" 刻む指先で どんな未来を奏でられる? きっと これは予感の香り そう 運命的な 偶然 招くの そして たったひとつ変わらず願ってる 風のリズム 感じながら もっと ねぇ 踊りましょう Show me いつかの夢の続き Shall we dance? ターンしてる星の上で 踊りましょう Show you いつもと違うSympathy Let me dance... 君と永遠(とわ)の月の下で Luminous Party (降り注ぐメロディー) 月影に (トキメキ舞う鼓動) サプライズ (僕達のメモリー) 散りばめて (輝くように)" |
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7. |
| 4:43 | ||||
"Kissのしずくが 落ちた森のざわめき
甘くて 孤独な果実 みたい 深い眠りの続き 恋がさすらう なぜなの 何度も リフレイン 心のほとりで ねぇ キミは 耳元で ささやく 木の葉になる 冷たい朝露が 涙色に こぼれたけど 惑わせる風 気まぐれ ふと見上げた 木漏れ日を探さなきゃ Kiss away 目覚めて 隠れそうな空へと 無邪気な 愛しさなのに 痛い キミと歩いた せつなさと戯れて 小枝の絡まる記憶 飛び越えてゆくね 幻の不安 ほどいてゆくの go home もう いいの? 意気地なし 泉の底 揺らめいてる ふたりは逆さまに 見つめ合うの 水に溶けて 暖かい樹にもたれて ねえ尋ねた あの空も フラクタル? 木々の隙間で 導く小鳥の歌 秘密の出口はここに あるの Kiss away 目覚めて 霧の晴れた空へと しあわせ 浮かべた瞳 連れて キミが好きだった私が好きだったの このまま このまま ひとり 私に帰るね 迷い込んでた この一瞬から go home" |
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8. |
| 4:37 | ||||
"Dream of you 闇の中 光放つ君を見てた
何処か 悲しくて 心が声をあげる 永遠があるのなら いつの日か微笑みを その胸伝える願い 繰り返し傷ついても いつだって温かく つつむ 瞳優しくて 眩しかった 悲しみの向こう僕らが たどり着くやすらかな場所 君がいるそれだけで 涙越えられる Shining 笑顔になるから どんな出逢いさえ 奇跡だと教えてくれた 君が胸の中 大切な人になる 未来は風の中 行き先を探してる 勇気の翼広げて ちっぽけな約束でも 結び合えるきっと そんな想い感じている どんな日も たどり着く場所吹く風は どんな答え待っているの? たとえ闇の中でも 君にめぐり逢う その光を 信じて 悲しみの向こう僕らが たどり着くやすらかな場所 君がいるそれだけで 涙越えられる たどり着く場所吹く風は どんな答え待っているの? たとえ闇の中でも 君にめぐり逢う その光を 信じて" |
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9. |
| 4:12 | ||||
"あの日見上げた 幸せの丘で
凍えてく花びらを抱いて キミを思うよ 遠く遠く 離れていても キミをずっと 忘れないから 誰のために 心はあるの 愛を知るため 儚く脆い わたしを許して ちぎれてく悲しみの胸を そっと撫でるよ 深く深く この傷跡の 意味を探し 歩き続ける 誰のために 涙 はあるの 愛を知るため 絶望する程狂おしく咲く そんな想いは永遠じゃない きっと 許し合うこと 覚えてゆくから 遥か遥か 揺れる未来に たとえキミがいないとしても 遠く遠く 離れていても キミをずっと 忘れないから いつかいつか 嘆きの丘に 光 届けて キミに届けて " |
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10. |
| 4:47 | ||||
"(Shooting Star)夜空の星に 願いがキスをしたら
(Shooting Star)煌めく世界 私を連れてって 流れ星の誘いに 君が満ちてく 素敵な夢を見せて 加速してく鼓動に 期待ミキシング 伝えたいから行くよ 切なさのプラネットの中 捜していたの 近いようで 遠く見つめてた (Shooting Star)恋する未来を 二人で奏でましょう (Shooting Star)愛の意味なんて まだまだわからないけど (Shooting Star)夜空の星に 願いがキスをしたら (Shooting Star)煌めく世界 私を連れてって その瞳の奥へと 迷い込みそう 潤む未来の雫 柔らかな光にそっと 導かれてく 驚かせて 愛を知りたいの (Shooting Star)運命の予感 光が生まれてく (Shooting Star)言葉にしたなら 壊れてしまいそう でも (Shooting Star)夜空を越えて 心に届きますように (Shooting Star)君へと廻る 想いはプラネットラブ (Shooting Star)恋する未来を 二人で奏でましょう (Shooting Star)愛の意味なんて まだまだわからないけど (Shooting Star)夜空の星に 願いがキスをしたら (Shooting Star)煌めく世界 私を連れてって (Shooting Star)運命の予感 光に導かれ (Shooting Star)迷いながらでも 必ず辿り着くから (Shooting Star)夜空を越えて 愛しさ届きますように (Shooting Star)君へと廻る 想いはプラネットラブ " |
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11. |
| 3:49 | ||||
"キスしてよ。なんて もしも言えたなら
その先は どうなるの 胸の中 くり返した ちいさな つぶやき ふくらんでゆく Cherry わたしの中で 咲きだした蕾たち ときめきに気がついて まだ すこし つめたい 3月の風に乗せ 届けるわ the blossom in my heart 彼女なの? なんて 今日も聞かれたの ちょっとだけ おかしくて 違うわ、と 答えたけど ヘンでしょ こんなの ねえ どう思う いつもみたいに きみの 瞳の中 映る わたしを のぞき込むから いつもみたいに ふざけてみせて なぜ 何も言わないで ほほえんでるの Cherry わたしの中で 咲きだした蕾たち ときめきに気がついて まだ すこし つめたい 3月の風に乗せ 届けるわ the blossom in my heart いつもの道を きみと 歩くうちに 触れた指先 つないでいたの いつのまにかね 素直になって ほら 春の向こうへと 扉が開く Cherry ふたつの気持ち 重なって 始まるわ 見たこともない季節 いま 時を告げるよ 3月の空色が 舞い降りて graduate from the friends キスしてよ。気がついて 胸の中 the blossom in my heart" |
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12. |
| 4:49 | ||||
"夢の花びらから
零れ落ちた涙の粒 それはあなただけを 想って泣いたひとひらの恋 色づく日々はパステルの世界の様で 二人でこのまま行けると そう信じてた 夏の日よ I'm still loving you 戻せない季節だけど また巡る春の風焦がれて I'm still loving you あなたといつかきっと 逢えると信じて 胸に花びら 冷たい雨の中に ふと見付けた一輪の花 夢は一つじゃなく 一人でなくちゃ咲かない花もある 明日(あす)への道を 歌いながら行くよ どこまであなたに届くだろう? 今旅立ちの 秋の日よ I will sing for you 想い出の季節たちよ また巡る春の風焦がれて I will sing for you あなたと走り抜けた 日々は素敵な 恋のひとひら ""Sweet"" in my heart You'll see my love tonight? 星空にそっと祈るよ どこかで 同じこの空を 見上げていると・・ I'm still loving you 戻れない季節だけど また巡る春の風焦がれて I'm still loving you あなたといつかきっと 逢えると信じて 胸に花びら 逢えると信じて 胸に花びら" |
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13. |
| 4:34 | ||||
"あなたと出逢うまでは
信じられなかったの はじめて 知ったけれど 一秒で 恋に落ちること 本当に あるのね セピア色した街で シネマのヒロインみたい だけど ここから先は 未完成のシナリオ ――逢いたい 次のセリフは わたし それとも あなた? 星降る夜空には ペーパー・ムーン ――逢いたい 逢いたい いますぐ 気紛れなんかじゃない tonight 夢で逢いましょう あなたを想うたびに なぜ 胸は震えるの ひとりに なったとたん 一日が ずっと永遠に 終わらない気がして なみだ ぬぐうみたいに そっと ほほに口づけ それは あなたが くれた 精一杯のアドリブ ――好きよ そんなセリフじゃ まるで足りないくらい 心で鳴り響く モノローグ ――好きよ 好きよ だれより その手で抱きしめてよ tonight 夢で逢いましょう セピア色した街で シネマのヒロインみたい だけど ここから先は 未完成のシナリオ ――逢いたい 次のセリフは わたし それとも あなた? 言ってよ あなたから わたしに ――逢いたい 逢いたい いますぐ いつでも待ってるの tonight 夢で逢いましょう" |