Disc 1 | ||||||
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1. |
| 5:31 | ||||
まだ間に合うよ 次なるドア開く時までに 마다마니아우요 츠기나루도아히라쿠토키마데니 (아직늦지않았어 다음번문을열때까지는) ゆらり跳びはねよう 鼻歌鳴らすくらいがちょうどいぃぐあい 유라리토비하네요오 하나우타나라스쿠라이가쵸오도이이구아이 (가볍게뛰어올라볼까 콧노래흥얼거릴정도가딱좋은상태) 丸い輪になって 君と手を?いでハレルヤ 마루이와니낫테 키미토테오츠나이데하레루야!! (둥근원을만들어 너와손을잡고할레루야!!) 回れ 飛び回れ ほら集まれば呼び?ます風合 마와레 토비마와레 호라아츠마레바요비사마스후우아이 (돌아라 빙글빙글돌아라 모두들모이면다시생각나게하는느낌) 足りないものなんてないよ よく見てあげてほしいの 타리나이모노난테나이요 요쿠미테아게테호시이노 (부족한것따윈없어 잘보고있어줬음좋겠어) とても頑張ってること ウラヤむんではなくウヤマいたい 토테모감밧테루코토 우라야문데와나쿠우야마이타이 (정말열심히하고있는걸 원망이아니라존경받고싶어) ハイファイ メッセ?ジ それが行き交う日?の暮らし 하이파이 메세-지 소레가유키카우히비노쿠라시 (하이파이 메세지 그것이바로오고가는날들의생활) まずは君にいいことがあるように願ってるよ 마즈와키미니이이코토가아루요오니네갓테루요 (우선너에게좋은일만가득하도록기도하고있어) それを望むことをして きっともうすぐやってくるよ 소레오노조무코토오시테 킷토모오스구얏테쿠루요 (그걸바라면서기다리면 분명금방찾아올거야) イタズラに笑う天使にごあいさつをしよう 이타즈라니와라우텐시니고아이사츠오시요오 (장난스럽게웃는천사에게인사를하자) 言葉にするって すごくステキで すごくムテキです 코토바니스룻테 스고쿠스테키데 스고쿠무테키데스 (말로표현한다는건 정말멋지고 심히무적이지요) 悲しくなったら いつだって助けにゆけるよ 카나시쿠낫타라 이츠닷테타스케니유케루요 (슬퍼지면 언제라도구하러갈수있어) 何食わぬ顔をして さらり傷つけられた日 나니쿠와누카오시테 사라리키즈츠케라레타히 (아무렇지않은얼굴로 산뜻하게상처받던날) みんな頑張ってるのよ 夢を浮かばせた明日見たくて 민나감밧테루노요 유메오우카바세타아스미타쿠테 (다들정말열심히라구 꿈을띄운내일을보기위해서) ハイファイ ミュ?ジック 鳴り響きあう日?の暮らし 하이파이 뮤직-쿠 나리히비키아우히비노쿠라시 (하이파이 뮤직 울려퍼지는날들의생활) まずは君にいいことがあるように願うから 마즈와키미니이이코토가아루요오니네가우카라 (우선너에게좋은일만가득하도록기도할테니까) そう君も歌うことをして きっとドキドキしてくるよ 소오키미모우타우코토오시테 킷토도키도키시테쿠루요 (그래너도노래를해봐 분명두근두근하게될거야) イタズラに笑う天使は誰だ? ALL RIGHT!! 이타즈라니와라우텐시와다레다? ALL RIGHT!! (장난스럽게웃는천사는대체누구? ALL RIGHT!!) あぁ なんてキレイな日?があるんだ 아아 난테키레이나히비가아룬다 (아아 어쩜이렇게하루하루가아름다울까) 少しずつだけ ほんの少しくすぐる想い 스코시즈츠다케 혼노스코시스구루오모이 (조금씩만 정말조금씩지나가는생각) あぁ こんなキレイな日?があるなら 아아 콘나키레이나히비가아루나라 (아아 이렇게나아름다운날들이있다면) 今ココに近づいて寄り添っていこう 이마코코니치카즈이테요리솟테이코오 (지금여기에다가가바싹붙어가자~) ハイファイ メッセ?ジ それが行き交う日?の暮らし 하이파이 메세-지 소레가유키카우히비노쿠라시 (하이파이 메세지 그것이바로오고가는날들의생활) まずは君にいいことがあるように願ってるよ 마즈와키미니이이코토가아루요오니네갓테루요 (우선너에게좋은일만가득하도록기도하고있어) それを望むことをして きっともうすぐやってくるよ 소레오노조무코토오시테 킷토모오스구얏테쿠루요 (그걸바라면서기다리면 분명금방찾아올거야) イタズラに笑う天使にごあいさつをしよう 이타즈라니와라우텐시니고아이사츠오시요오 (장난스럽게웃는천사에게인사를하자)
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2. |
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不思議なことがあるよきれいなことがあるよ (후시기나코토가아루요키레이나코토가아루요) 신기한일이있어아름다운것이있어 夏の?い?む風がぼくを通り?ける (나츠노니오이아오무카제가보쿠오토오리누케루) 여름향기나는푸른바람이내몸을지나가지 夢うたう日?があるよとまどう日?もあるよ (유메우타우히비가아루요토마도우히비모아루요) 꿈을노래하는날들이있어방황하는날들도있어 君の?い?む空にこころ流れつけば (키미노니오이니지무소라니코코로나가레츠케바) 너의향기로번지는하늘에마음을흘러보내면 ?にかさばった遠い日の想い今なら?せるだろう (오쿠니카사밧타토오이히노오모이이마나라사라세루다로오) 내속에짊어진저먼날들의기억들지금이라면내보일수있겠지 かなわずも 失くすことのない (카나와즈모 나쿠스코토노나이) 이루지못할것도 잃어버릴것도없는 あの日おぼえた 小さなざわめきも (아노히오보에타 치이사나자와메키모) 그옛날느꼈던 자그마한웅성임도 ゆらめいて 輝きますように日?を泳いだ (유라메이테 카가야키마스요오니히비오오요이다) 흔들흔들 반짝일수있도록시간을헤엄쳐 もうすぐ君に逢いにゆくから (모오스구키미니아이니유쿠카라) 이제곧너를만나러갈테니 紡いだ日?があるよやさしい人がいたよ (츠무이다히비가아루요야사시이히토가이타요) 실을자아내던날들이있어상냥한사람이있었어 水の?いまどろむ君がぼくを透かしてみる (미즈노니오이마도로무키미가보쿠오스카시테미루) 물냄새나는졸고있는네가나를바라보고있어 這いつくばって近づいた日暮れ明日へ?り出してみよう (하이츠쿠밧테치카츠이타히구레아스에노리다시테미요오) 잔뜩웅크린채다가온저녁노을내일을향해나아가보자 かたらずも分かちあえるなら (카타라즈모와카치아에루나라) 말하지않아도서로알수있다면 ためらいもせずに君に?れたいな (타메라이모세즈니키미니후레타이나) 망설임없이너를만지고싶어 きらめいて溢れだすように日?を泳いだ (키라메이테아후레다스요오니히비오오요이다) 반짝이다못해흘러넘치듯시간을헤엄쳐 もうすぐ君に逢いにゆくから (모오스구키미니아이니유쿠카라) 이제곧너를만나러갈테니 かなわずも 失くすことのない (카나와즈모 나쿠스코토노나이) 이루지못할것도 잃어버릴것도없는 あの日おぼえた 小さなざわめきも (아노히오보에타 치이사나자와메키모) 그옛날느꼈던 자그마한웅성임도 ゆらめいて 輝きますように日?を泳いだ (유라메이테 카가야키마스요오니히비오오요이다) 흔들흔들 반짝일수있도록시간을헤엄쳐 もうすぐ君に逢いにゆくから (모오스구키미니아이니유쿠카라) 이제곧너를만나러갈테니
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3. |
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緑の似合う季節に
あなたは去りました すこしも大袈裟でない言葉を ここに、おいて、 ある日 ふたりが全部 呑み込んだ慣れあいも すこしも大袈裟でない言葉で 終わったんでした 分からないほどじゃないくらいに 年を重ねたので これからどうすればいいか どうすることがいいのか、の決断でした ※ゆるいカーブ沿いの 緑の道 歩きながら 思い出してることに気付きました ようやく踏み出すその先には あたらしい息吹がある その手を翳してみる※ きれいなものはきっと 消えやしないから 朱色に燃ゆる空をみつめたひたむきさを 繰り返すことできないくらいに 時間を重ねたので 私たちの答えが どちらであっても 間違いなどはないのでしょう 煽る風に揺れる この葉の音 澄ましながら 深々と呼吸をしてみました 自然と踏み出すその先には あたたかい心地がある 風待ち心もよう ※ゆるいカーブ沿いの 緑の道 歩きながら 思い出してることに気付きました ようやく踏み出すその先には あたらしい息吹がある その手を翳してみる※ |
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シナモンの国で
かおる魅惑のフレーバー 君のハーブティ 飲みほした先にある ものがたり つきあかり 心地ゆくまま そういえば ずっと 君に 隠したままの 心の音を いつごろ 打ち明けよう ヒラヒラリ 突きぬけり 夢の中まで 想像してみるよ いろんな色になって どうやら 恋を したようだ さぁ 世界が まわりだした ※さらってよ ぼくらの大きな愛の 風を受けたら 夜空を 駆け出してゆくのさ すばらしい朝があるのさ ララルララ ぼくらの大きな声で 雲をはじいて 夜空に舞う 星につたう あすの心へ 繋がれ 志は たかく たかく※ きれいな色で 編み込まれた世界に きれいな君が 混じり合うよ 朝やけ すかしたり 浮かれたり みつめあえたら そういっそう ずっと 君が 忘れものして 心のドアを いくども 叩いておくれ クラクラリ すりぬけり 夢の続きさ 複雑に絡められ 動きがとれないぼくは どうやら 恋を したようだ あぁ 世界は 美しいね さわってよ ぼくらの大きな愛は みるみるうちに 夜空を 包みこむように あざやかな朝をまつのさ ララルララ ぼくらの大きなうたは 闇をかきわけ 夜空をゆく 星よひかれ 君の心に 繋がれ 志は たかく たかく ※さらってよ ぼくらの大きな愛の 風を受けたら 夜空を 駆け出してゆくのさ すばらしい朝があるのさ ララルララ ぼくらの大きな声で 雲をはじいて 夜空に舞う 星につたう あすの心へ 繋がれ 志は たかく たかく※ |
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さっきから 삿키카라 아까부터 降り續いたままの 후리쯔즈이타마마노 줄곧 내리고 있는 秋を誘い連れる雨 아키오사소이쯔레루아메 가을을 불러 오는 비 見事な程、この僕を 미고토나호도, 코노보쿠오 멋지게, 이 나를 隱すように 카쿠스요오니 감춰 주듯이 君に言えたらよかったコトバ 키미니이에타라요캇타코토바 너에게 말해야만 했던 한 마디 「ありがとう、澤山の日を」 「아리가또오, 타쿠상노히오」 「고마워, 오랫동안 함께 있어 줘서」 僕はまた 보쿠와마타 나는 또 こうして 少しずつ 忘れてしまうのかな 코우시테 스코시즈쯔 와스레테시마우노카나 이렇게 조금씩 잊어 버리게 되는 걸까 樂になるためでなく 라쿠니나루타메데나쿠 편해지기 위해서도 아니고 いい人ぶるつもりでもなく 이이히토부루쯔모리데모나쿠 착한 척 하지도 않는 僕の好きな笑顔を 보쿠노스키나에가오오 내가 좋아하는 그 웃음을 もう 絶やさないで 모오 타야사나이데 더 이상 잊지 말아줘 僕へと觸れつづけた 보쿠에또후레쯔즈케타 언제나 날 쓰다듬어주던 その手は やさしかった 소노테와 야사시캇타 그 손은 따스했어 何氣なく そして 强く 나니게나쿠 소시테 쯔요쿠 아무렇지 않게 그리고 강하게 僕は いつも 守られてた 보쿠와 이쯔모 마모라레테타 나는 항상 보호 받고 있었어 この部屋から見えるもの すべて 코노헤야카라미에루모노 스베테 이 방에서 보이는 모든 것들이 今また 違って見える 이마마타 치갓떼미에루 지금 또 다르게 보여 君がいた 키미가이타 네가 있었어 それでもう 僕の 特別だった 소레데모우 보쿠노 토쿠베쯔닷타 그렇기에 정말 나에게는 특별했어 諦めではなく 아키라메데와나쿠 포기도 아닌 無理しているつもりでもなく 무리시테이루쯔모리데모나쿠 무리하려 하지도 말고 思いのまま 遠くへ 오모이노마마 토오쿠에 마음대로 먼 곳을 향해 愛を 解き放って 아이오 토키하낫떼 사랑을 자유롭게 해 僕へと觸れつづけた 보쿠에또후레쯔즈케타 언제나 날 쓰다듬어주던 その手は やさしかった 소노테와 야사시캇타 그 손은 따스했어 何氣なく そして 强く 나니게나쿠 소시테 쯔요쿠 아무렇지 않게 그리고 강하게 僕は いつも 守られてた 보쿠와 이쯔모 마모라레테타 나는 항상 보호 받고 있었어 君があふれた僕の 키미가아후레타보쿠노 너로 넘치는 내 この手が 握りしめる 코노테가 니기리시메루 이 손이 꽉 잡지 さり氣なく だけど 强く 사리게나쿠 다케도 쯔요쿠 아무렇지 않게 그래도 강하게 僕はゆくんだ 君からゆく 보쿠와유쿤다 키미카라유쿠 나는 가겠어 너를 떠나 繰り返しながらも 쿠리카에시나가라모 되풀이 하면서도 どうしようもなくなりながらも 도우시요우모나쿠나리나가라모 어찌 해야 할 지를 모르게 돼도 ?ならぬ僕は 愛を 마마나라누보쿠와 아이오 좀처럼 안 풀리는 난 사랑을 見つけて 見つめて 미쯔케테 미쯔메테 찾아 바라보며 想い果てぬまで 오모이하테누마데 상상 할 수도 없는 데까지 僕へと觸れつづけた 보쿠에또후레쯔즈케타 언제나 날 쓰다듬어주던 その手は やさしかった 소노테와 야사시캇타 그 손은 따스했어 何氣なく そして 强く 나니게나쿠 소시테 쯔요쿠 아무렇지 않게 그리고 강하게 僕は いつも 守られてた 보쿠와 이쯔모 마모라레테타 나는 항상 보호 받고 있었어 まだ降りやまぬ雨は 마다후리야마누아메와 아직 멈추지 않은 비는 やがて花をさかすだろう 야가떼하나오사카스다로오 머지 않아 꽃을 피우겠지 僕を隱すためじゃなく 보쿠오카쿠스타메쟈나쿠 날 숨겨 주기 위해서가 아니라 僕をもまた さかすのだ、と 보쿠오모마타 사가스노다, 또 나도 함께 피워 주기 위함이라고 一日中 降り續いてゆく 이찌니치쥬우 후리쯔즈이테유쿠 하루 종일 계속 내리기만 하는 秋を誘い連れる雨 아키오사소이쯔레루아메 가을을 불러 오는 비
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10. |
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11. |
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すこし話をしよう
今日が終わるそのまえに その頬てらされた 月のひかりを心にそえて この先への僕らのために 愛しあうもののために 今日の誰かの 笑顔がとぎれぬように Azure moon 月は つよくつよく輝けよ、と この身を託され授かり いのちに告げる 悲しみの上にあった 今を忘れてしまっては いったい誰のためであろうと、 語りかける やさしさにふれると、 にじむような弱さを知る 弱いと認めると 甘えるコトをおぼえるように 人は誰しもそんな強くは ないものだからこそ今 となりあわせた人を 想い遣るたましいよ Azure moon 月よ 僕らとは何がしかの意味を さまよい求めては 今もこうして 血をかよわせ生きている この姿をかりて あるべくしてある意味を 誰が知ろう Azure moon 月は今日もまた語りかける 僕らがすべて忘れてしまうように Azure moon 月は強く強く輝けよ、と この身を託され授かり 命に告げる 悲しみの上にあった 今を忘れてしまっては いったい誰のためであろう、と 語りかけた |
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12. |
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13. |
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どんな別れなら 悲しまずに いられるだろう…
「冗談だと」って いつもみたいに 戯けて 笑ってみせて 誰にも言えずに 長い夜を ただ ひとりで どんな想いで、 どんな想いでいただろう あぁ 黒い空に 散りゆく星のひかり きっと 今もどこかで 微笑んでいますように… 限りあった 未来はきっと 残された掌で 輝くと 今 誓う 君が生きた その証を 永遠に愛しつづけよう 「もしも、 あの時に…」 そう言って 震えながら 涙に濡れた少女を どうか救って あのまなざしに 惹かれた僕らは 今 君に 届け、 響けと、 愛に泣き 歌うだけ… 同じ星に生まれて 同じ時代を過ごした そして、 出逢えた奇跡を 君からもらった愛を さまざまなぬくもりを その姿を その全てを 忘れない… 限りあった 未来はきっと 残された掌で 輝くと 今 誓う 君が生きた その証を 永遠に愛しつづけよう |