Disc 1 | ||||||
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1. |
| 4:58 | ||||
目を閉じた君は
背に刺さったナイフを羽に似せ 今, 大地を蹴る 空は果てしなく澄みきった靑をたたえる 果てしなく… 果てしなく 君を何度も かせた この大地に口づげして ざわめきに새塞いだ耳をすませば 解るだろうすべての物の呼吸が 脆鳩喉튠랴嫁?ⅹ蒜?챗웃履智역역Ø? 果てしなく… 果てしなく You fly over the earth それをただ見つめてる You fly over the earth Can't you see I am tied to the ground 空へ落ちて行く 底無しの空へと深く落ちて行く そして雲を君は む… つかむ! You fly over the earth それをただ見つめてる You fly over the earth Can't you see I am tied to the ground You fly over the earth やがて空に溶けてく You're floating in the air 僕はそれをただ見つめたまま 立ちつくしている |
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2. |
| 4:22 | ||||
遠くの風を身にまとう貴方には
屆かない言葉竝べてみても また視線は何處か窓の向こう 變わらない豫感は續いている あの日日さえ曇って… 籠の中の鳥のような虛ろな目に 觸れている午後の日差しはまるで 貴方を外へ誘う光 變わらない豫感は續いている あの日日さえ曇ってしまう めぐり來る季節に約束を奪われそう この兩手差しのべても心は離れて Why do you stare at the sky with your blurry eyes? めぐり來る季節に約束を奪われそう この兩手差しのべても心は離れて めぐり來る季節に大切な人はもう 振り向いたその瞳に小さな溜息 with your blurry eyes? 心は離れて |
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3. |
| 4:48 | ||||
つないだ手を離したなら
僕は誰もいない午後の中 ひとり靜かに次の言葉を探していたい 列車は今日彼女の街をこえて 知らない風景をつれてくる この色彩に映された僕は何色に見えているのか 廣がる彼方へと誘われてゆく このゆりかごに屆く ah…vivid colors まだ閉ざされた口元は 風が通りすぎるのを待ってる この色彩に映された僕は何色に見えているのか どれだけ離れたなら忘れられるだろう 風の聲を聽きながら やがて降りたつ日差しの下 そっとそっと目を閉じていたいだけ あざやかに影られた窓の向こうに瞳うばわれるけど 面影をかさねてしまう どれだけ離れたなら忘れられるだろう 想ってみても空しくて やがて降りたつ日差しの下 そっとそっと目を閉じて in to vivid colors |
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4. |
| 4:45 | ||||
原色の道化師は空の上
手を差し伸べ言う さぁセロファンの花畑へ行きましょう 墮ちてゆく僕に 甘い香りの向こうに君を見た 美しくも激しい目眩の中 息を切らし追い驅けるこの僕の 胸に空いた穴はどこまで廣がるのか 墮ちてゆくけど會えなくて 目眩に身を沈めれば この空を雨雲が覆い盡くして行く and she said まだ少し肌寒い日の朝はどこか物憂げで and she said 最後の言葉が部屋中を驅け回っています 會えなくて目眩に身を沈めれば この空を雨雲が覆い盡くして行く まるでこぼれたインクのように空が渗んで行く and she said そして少し幼い顔の君が小さな聲で言った and she said 最後の言葉が部屋中を驅け回っています I think so まだ少肌寒い日の朝はどこか物憂げで I think so やがて君がくれた日日も色褪せて行くのかな |
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5. |
| 5:03 | ||||
夏の憂鬱に抱かれ眠りを忘れた僕は 나츠노 유우우츠니 다카레 네무리오 와스레타 보쿠와 搖れる波打ちぎわに瞳うばわれほおづえをつく 유레루 나미우치기와니 히토미 우바와레 호오즈에오 츠쿠 君が微笑みかける そよぐ風に吹かれて 키미가 호호에미 카케루 소요구 카제니 후카레테 そんな過ぎ去った日の幻を追いかけていた 손-나 스기삿-타 히노 마보로시오 오이카 케테이타 僕を浮かびあげる太陽が余りにまぶしすぎて… 보쿠오 우카비아게루 타이요오가 아마리니 마부시이스기테… 夏の憂鬱は君を見失った僕にふりつもる 나츠노 유우우츠와 키미오 미우시낫-타 보쿠니 후리츠모루 誰も屆かない空を泳ぐあの鳥のように 다레모 토도카나이 소라오 오요구 아노 토리노요오니 君は素足のままで殘りわずかな夏に消えた 키미와 스아시노마마데 노코리 와즈카나 나츠니 키에타 僕を浮かびあげる太陽も黃昏はじめている 보쿠오 우카비아게루 타이요오모 타소가레 하지메테이루 夏の憂鬱… 나츠노 유우우츠… あ`もう行かなくちゃ 秋が來るから…… 아아 모오 이카나쿠챠 아키가 쿠루카라…… …そして眠りを失した …소시테 네무리오 나쿠시타 そしてあなたを失した 소시테 아나타오 나쿠시타 あ`何を信じて步けばいいの? 아아 나니모 신-지테 아루케바 이이노? 僕にふりつもる夏の憂鬱 보쿠니 후리츠모루 나츠노 유우우츠
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6. |
| 4:41 | ||||
虹色に輝く素敵な瞬間だから
風に吹かれている君を見ていたい もう一人の僕がドアをノックしつづけている 見つめていたいから? まだ目覺められない君を あぁ何もかも全て置いておいで 深い眠りの向こう側へ今のうちに 雨上がりの空に 夏の鼓動が聞こえている もう 恐がらないでいいよ 僕はノックしつづけている あぁ何もかもただの時計仕掛 齒車の欠けた未來さえ樂しめるよ (lookin` for you) 何處までも續く世界から連れ出せたなら (kissin` your mind) 淡く搖られ 空の果てまでたどり着けそう 街中にあふれそうなこの想い焦がれて 息も出來ないほど君にこわれてる もういいよ もういいよ I`m always knocking on your door もういいよ もういいよ I`m always knocking on… (lookin` for you) 何處までも續く世界から連れ出せたなら (kissin` your mind) 手をつないだまま墜ちてくのも惡くないね 街中にあふれそうなこの想い焦がれて 息も出來ないほどおぼれそう 虹色に輝く素敵な瞬間だから この風にきえないように君をつかまえた もういいよ もういいよ I`m always knocking on your door もういいよ もういいよ I`m always… |
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7. |
| 4:59 | ||||
そう氣付いていた 午後の光にまだ
僕は眠ってる 想いどおりにならないシナリオは とまどいばかりだけど 今日も會えないからベッドの中目を閉じて 次の次の朝までも この夢の君に見とれてるよ いつでも君の笑顔に搖れて 太陽のように强くさいていたい 胸が 痛くて 痛くて 懷れそうだから かなわぬ想いなら せめて枯れたい! - 간 주 중 - もう笑えないよ 夢の中でさえも同じこと言うんだね 窓の向こう 本當の君は今何をしてるんだろう 遠い日の昨日に空っぽの鳥かごを持って 步いてた僕はきっと君を探してたんだね 彩やかな風に誘われても 夢中で君を追いかけているよ 空は 今にも 今にも 降りそそぐような靑さで 見上げた僕は包んだ like a flower いくつもの種をあの丘へ浮かべて きれいな花を敷きつめてあげる 早く 見つけて 見つけて ここにいるから 起こされるのを待ってるのに いつでも君の笑顔に搖れて 太陽のように强くさいていたい 胸が 痛くて 痛くて 懷れそうだから かなわぬ想いなら せめて枯れたい! |
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8. |
| 5:25 | ||||
君が見えなくて 見えなくて
何度も呼びかけるよ この夜に迷ってしまう 君に眠る支配者は今も無口なままのLies 輕い微熱 陽炎のように ゆらめいて離れない 少しまだ震えてる傷口にそっと觸れてみた 君が見えなくて 見えなくて 何度も呼びかけるよ こんなにそばにいるのに 會いたくて 止められなくて 懷れそうなほど抱きしめていても 君が屆かない 變わらず續いてる 痛み癒せるのは Truth 月が沈む窓の色が君の肌を靑く染めたね 少しまだ震えてる口唇がまた傷つけてる 夜に墜ちてゆく 墜ちてゆく 眞實を探せない 誰より大切なのに 信じてる氣持ち搖れてる 懷れそうなほど抱きしめていても 君が屆かない 出口のない迷路みたい 歪んだ引き金ひいたのは誰? 君が見えなくて 見えなくて 何度も呼びかけるよ こん-なにそばにいるのに 會いたくて 止められなくて 懷れそうなほど抱きしめていても 君が屆かない Lies & Truth 墜ちてゆく 眞實を探せない 誰より大切なのに 信じてる氣持ち搖れてる 懷れそうなほど抱きしめていても 君が屆かない Lies & Truth 見えなくて 君が Lies & Truth 落ちてゆく 夜に Lies & Truth 見えなくて 君が Lies & Truth 落ちてゆく 夜に |
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9. |
| 4:27 | ||||
眞白なその肌を乾いた風がくすぐっている 맛-시로나 소노 하다오 카와이타 카제가 쿠스굿-테이루 流れる長い髮に瞳はさらわれて… 나가레루 나가이 카미니 히토미와 사라와레테… 加速された時間の針を 가소쿠사레타 지칸-노 하리오 いつも何處か冷めた眼で眺めていたけど 이츠모 도코가 사메타메데 나가메테 이타케도 朝が訪れるまでこの世界は墜ちて行くから 아사가 오토즈레루마데 코노 세카이와 오치테 유쿠카라 踊り疲れた後も君を抱いていたい… 오토리 츠카레타 아토모 키미오 다이테이타이… 瓦礫の上慌ただしくて 가메키노 우에 아라타다 시쿠테 止まれなくていつの間にか忘れていたけど 토마레나쿠테 이츠노 마니카 와스레테 이타케도 君が笑うと嬉しくて 키미가 와라우토 우레시쿠테 明日が無くてもかまわない 아스가 나쿠테모 카마와나이 caress of venus 素直なまま 口づけたら 스나오나마마 쿠치즈케타라 さぁ お氣に召すがままに 사아 오키니 메스가마마니 指先まで何もかもが 유비사키마데 나니모 카모가 廻ってゆく溢れてゆく見えなくなるまで 마왓-테유쿠 아후레테유쿠 미에나쿠 나루마데 君がいないと苦しくて 키미가 이나이토 쿠루시쿠테 何がおきても放さない 나니가 오키테모 하나사나이 君が笑うと嬉しくて 키미가 와라우토 우레시쿠테 明日が無くてもかまわない 아스가 나쿠테모 카마와나이 君をキレイなあの場所へ 키미오 키레이나 아노 바쇼에 連れて行けたら素敵だね 츠레테 이케타라 스테키다네 君の全てが... 君を誰にも... 키미노 스베테가... 키미오 다레니모... 君のためなら... 君にあげよう... 키미노 타메나라... 키미니 아게요오... 君に瞳はさらわれて 키미니 히토미와 사라와레테
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10. |
| 5:04 | ||||
季節は穩やかに終りを告げたね 키세츠와 오다야카니 오와리오 츠게타네 계절은 조용히 끝을 고했네 彩られた記憶に寄せて 이로도라레타 키오쿠니 요세테 채색된 기억에 기대어 さよなら 愛をくれたあの人は 사요나라 아이오 쿠레타 아노 히토와 안녕, 사랑을 주었던 그 사람은 この瞳に搖らめいていた 코노 히토미니 유라메이 테이타 이 눈동자에 흔들리고 있었다 途切れない氣持ちなんて 토기레나이 키모치 난-테 끊을 수 없는 마음 따위 初めから信じてなかった 하지메카라 신-지테 나캇-타 처음부터 믿지 않았다 移りゆく街竝に取り殘されたまま 우스리유쿠 마치나미니 토리노코사레타마마 변해가는 거리에 홀로 남겨친채 行き交うあの人人が會は 유키 카우 아노 히토비토가 이마와 오고 가는 저 사람들이 이제는 遠くに感じられて 토오쿠니 칸-지 라레테 멀게 느껴져 ざわめきさえ薄れては 자와메키사에 우스레테와 웅성거림조차 희미해져서는 溜め息に消えてしまう 타메이키니 키에테시마우 한숨에 사라져버리네 空席に見つめられた 쿠우세키니 미츠메라레타 빈자리를 바라보게되는 退屈な休日には 타이쿠츠나 큐우지츠니와 무료한 휴일에는 終わることなくあなたが流れ續けている 오와루 코토나쿠 아나타가 나가레 츠즈케테이루 끝없이 그대가 흘러가고 있어 分かっていても氣付かない振りして 와캇-테 이테모 키츠카나이 후리시테 알고 있어도 깨닫지 못한 체 溺れていたよいつでも 오보레 테이타요 이츠데모 빠져들고 있었지, 언제나 誰かのこと想ってる 다레카노 코토 오못-테루 누군가를 생각하는 橫顔でも素敵だったから 요코가오데모 스테키닷-타카라 옆모습이라도 아름다웠기에 季節は穩やかに終りを告げたね 키세츠와 오다야카니 오와리오 츠게타네 계절은 조용히 끝을 고했네 彩られた記憶に寄せて 이로도라레타 키오쿠니 요세테 채색된 기억을 기대어 さよなら 愛をくれたあの人は 사요나라 아이오 쿠레타 아노 히토와 안녕, 사랑을 주었던 그 사람은 この瞳に搖らめいていた 코노 히토미니 유라메이 테이타 이 눈동자에 흔들리고 있었다 あと… どれくらいだろう? 아토… 도레쿠 라이다로오? 그 후… 얼마만큼일까? そばに居てくれるのは 소바니 이테쿠레루노와 곁에 있어주는 것은 そう… 思いながら時を刻んでいたよ 소오… 오모이 나가라 토키오 키잔-데이타요 그런 생각을 하면서 시간을 새기고 있어 寄せては返してく… 波のように 요세테와 카에시테쿠… 나미노 요오니 밀려오고 다시 돌아가는 파도와 같이 この心はさらわれて 코노 코코로와 사라와레테 이 마음은 휩쓸리고 今日も街は相も變わらず想い巡らせ 쿄오모 마치와 아이모 카와라즈 오모이 메구라세 오늘도 거리는 모습도 변치 않은 추억을 두르고 それぞれに描いてゆく… 소레조레니 에가이테 유쿠… 각각의 그림을 그려가 さよなら 愛をくれたあの人は 사요나라 아이오 쿠레타 아노 히토와 안녕… 사랑을 주었던 그 사람은 遠い空に戀焦がれて 토오이 소라니 코이고가레테 먼 하늘로 사랑을 태우고 この瞳に搖らめいていた 코노 히토미니 유라메이테이테 이 눈동자에 흔들리고 있었다 移りゆく街竝に溜め息はこぼれた 우스리유쿠 마치나미니 타메이키와 코보레타 변해가는 거리에 한숨이 흘러나왔다 -
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11. |
| 5:09 | ||||
時は奏でて想いはあふれる
途切れそうなほど透明な?に ?き出したその瞳へ 果てしない未?が?いてる 本?はとても心はもろく 誰もがひびわれている 降り出した雨に濡れて 君はまた立ち止まってしまうけれど 信じてくれるから 誰より高く 空へと近づく 輝きを集め光を求める 燃え?きても 構わないさ 全ては??と共にある 「少年は人の影に歪んだ憎しみを見た」 そんな世界なんてもう何も見たくないよ なにも!なにも!なにも! 「記憶の天秤にかけた 一つの傷が釣り合うには 百の愛を要する けれど 心は海岸の石のよう 波にもまれ たくさんの傷を得ることにより 愛は形成されてゆく」 それでも想う 貴方のことを 季節が流れていても??? 目を閉じていつも見てた風景のように 何度目かの雨もあがった せつない人よ ?わぬ願いよ なぜこの胸から愛は生まれて行く? ?き?れた花は?れて 沈んだ大地に降り注ぐ 時は奏でて想いはあふれる 途切れそうなほど透明な?に ?き出したその瞳へ 終わらない未?が捧げよう (chorus) stairway to heaven labyrinth to heart |
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12. |
| 4:54 | ||||
眞白な時は風にさらわれて 맛-시로나 토키와 카제니 사라와레테 新しい季節を運ぶ 아타라시이 키세츠오 하코브 こぼれだした手の平の雪ははかなくきらめいて 코보레다 시타테노 히라노 유키와 하카나 쿠키라메이테 色づきはじめた街 이로즈키 하지메타 마치 氣づけば乘り遲れたみたい 키즈케바 노리오쿠레타 미타이 目を閉じた僕は冬の冷たさを 메오 토지타 보쿠와 후유노 츠메타사오 今でも暖かく篆릉튠ㄺ? 이마데모 아타타카쿠 칸-지테이루 雪原の大地に二人きりの吐息が舞う 세츠겐-노 다이치니 후타리키리노 토이키가 마우 설원의 대지에 두사람만의 입김이 춤추네 つないだ指先に大切な氣持ちをおぼえたよ 츠나이다 유비사키니 타이세츠나 키모치오 오보에타요 驅けだす世界に心奪われて 카케다스 세카이니 코코로 우바와레테 無邪氣な瞳にゆれる 무쟈키나 히토미니 유레루 降りそそぐ雪は優しく笑顔包むから 후리소소구 유키와 야사시쿠 에가오 츠츠무카라 僕は永遠を願った 보쿠와 에이엔오 네갓타 彼女が見つめていた 카노죠가 미츠메 테이타 窓邊に置かれたガラス細工 마도베니 오카레타 가라스 자이쿠 透明な雪の結晶の輝きを 토오메이나 유키노 켓-쇼노 카가야키오 思わせては切なく重なる 오모와세테와 세츠나쿠 카사나루 心の螺旋よりさまよい續ける僕に 코코로노 라센-요리 사마요이 츠즈케루 보쿠니 過ちは突然目の前をふさいであざ笑う 아야마치와 토츠젠- 메노 마에오 후사이데 아자와라우 眞白な時は風にさらわれて 맛-시로나 토키와 카제니 사라와레테 新しい季節を運ぶ 아타라시이 키세츠오 하코브 今も胸に降り積もる想い眺めては 이마모 무네니 후리츠모루 오모이 나가메테와 見えないため息を浮かべた 미에나이 타메이키오 우카베타 そびえたつ空圍まれてふるえる肩を癒せない 소비에타츠 소라 카코마레테 후루에루 카타오 이야세나이 こごえる雲に覆われてしらん顔でもえる太陽 코고에루 쿠모니 오오와레테 시란-카오데모에루 타이요오 靜寂の彼方に汚れない君を見つめ 세이쟈쿠노 카나타니 케가레나이 키미오 미츠메 遲すぎた言葉はもう屆かないね 오소스기타 코토바와 모오 토도카나이네 魅せられ 驅けだす世界に心奪われて 미세라레 카케다스 세카이니 코코로 우바와레테 無邪氣な瞳にゆれる 무쟈키나 히토미니 유레루 降りそそぐ雪は優しく笑顔包むから 후리소소구 유키와 야사시쿠 에가오 츠츠무카라 pieces of you pieces of you lie in me inches deep 眞白な時に君はさらわれて 맛-시로나 토키니 키미와 사라와레테 穩やかな日差しの中で 오다야카나 히자시노 나카데 僕は失くした面影探してしまうけど 보쿠와 나쿠시타 오모카게 사가시테 시마우케도 春の訪れを待ってる 하루노 오토즈레오 맛-테루 そびえたつ空圍まれてしらん顔でもえる太陽 소비에타츠 소라 카코마레테 시란- 카오데모에루 타이요오
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13. |
| 3:55 | ||||
息の根止めておけば 이키노네 토메테오케바 良かったなんて思うだろう あの朝に 요캇타난테 오모오다로오 아노 아사니 どうやら買い被っていたみたいさ 도오야라 카이카붓-테 이타미타이사 貴方を 아나타오 あぁもしもこの淹が失敗作なら 아-모시모코노 오레가 십-파이사쿠나라 もうすでに完全じゃないことを認めたら? 모오 스데니 칸젠쟈나이 코토오 미토메타라? きれいな貴方はただ 키레이나 아나타와 타다 破滅の種を大地へと種えつけて 하메츠노 타네오 다이치에토 우에츠케테 素敵な笑みを浮かべ 스테키나 에미오 우카베 罪のない死に Ah 見とれている 츠미노 나이 시니 아-미토레데이루 あぁいつまで人は待ち續けるのか 아-이츠마데 히토와 마치츠즈케루노카 そう飽きたら氷河期のリセット 소오 아키타라 효오가키노 리셋-토 願いよ今この手を導け 네가이요 이마 코노테오 미치비케 僞りの輝き吹き消してみせよう 이츠와리노 카가야키 후키케시테 미세요오 その力が汚れて見えても 소노 치카라가 케가레테 미에테모 眞實の旗 降りかざせ! 신-지츠노하타 후리카자세! Oh! Oh! 冷たく閉ざされた世界に墮とされた 츠메타쿠 토자사레타 세카이니 오토사레타 變わらない痛みを味あわせてやるさ 카와라나이 이타미오 아지아와세테 야루사 願よ今この手を導け 네가이요 이마 코노테오 미치비케 僞りの輝き吹き消してみせよう 이츠와리노 카가야키 후키케시테 미세요오 その力が汚れて見えても 소노 치카라가 케가레테 미에테모 眞實の旗 降りかざせ! 신-지츠노하타 후리카자세!
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14. |
| 5:41 | ||||
凍る針葉樹の間を
深く驅け拔ける運命 望みはくなく抱き寄せ 燃える嵐の渦へ あぁ遠ざかる光 あぁ鼓動の叫びに 切ない程に君を想って この腕が この胸が 大地を越えて心を越えて 大切な人のために? 長いレ-ルの彼方で誰が笑うというの? いつ許しあえるのか いつ終わりが來るのか 止められなくて逃れられない 幻想に 操られ 手探りだけで走り續ける この先が渦ちであろうと 何が愛なのか? 何が噓なのか? 解らない~ 無情な時間が迫る~ 今しじまを切り裂き 今奴らに降り立つ……あぁ 今狙いを定めて 手をかける瞬間に 切ない程に君を想って この腕がこの胸が 凍える程に震える程に 君だけを君だけを 春が來れば夜が明ければ あの空へあの場所で faster than anyone if I ran through the dark 本當に結ばれるだろうか? 何が愛なのか? 何が噓なのか? 解らない... ただ 君だけが戀しい |
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15. |
| 5:12 | ||||
眠れなくて窓の月を見上げた… 네무레 나쿠테 마도노 츠키오 미아게타… 思えばあの日から 오모에바 아노 히카라 空へ續く階段をひとつずつ步いてきたんだね 소라에 츠즈쿠 카이단-오 히토츠 즈츠 아루이테키 탄-다네 何も無いさ どんなに見渡しても 나니모 나이사 돈-나니 미와타시테모 確かなものなんて 타시카나 모노 난-테 だけど うれしい時や悲しい時に 다케도 우레시이 토키야 카나시이 토키니 あなたがそばにいる 아나타가 소바니 이루 地圖さえない暗い海に浮かんでいる船を 치즈사에나이 쿠라이 우미니 우칸-데이루 후네오 明日へと照らし續けてるあの星のように 아시타에토 테라시 츠즈케루 아노 호시노 요오니 胸にいつの日にも輝く 무네니 이츠노 히니모 카가야쿠 あなたがいるから 아나타가 이루카라 淚枯れ果てても大切な 나미다 카레 하테테모 타이세츠나 あなたがいるから 아나타가 이루카라 嵐の夜が待ちうけても 아라시노 요르가 마치우케테모 太陽がくずれてもいいさ 타이요오가 쿠즈레테모 이이사 もどかしさに じゃまをされて うまく言えないけど 모도카이사니 쟈마오 사레테 우마쿠 이에나이케도 たとえ終わりがないとしても步いてゆけるよ 타토에 오와리가 나이토시테모 아루이테 유케루요 胸にいつの日にも輝く 무네니 이츠노 히니모 카가야쿠 あなたがいるから 아나타가 이루카라 淚枯れ果てても大切な 나미다 카레 하테테모 타이세츠나 あなたがいるから 아나타가 이루카라 to your heart to your heart to your heart I need your love and care
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